2022年度大学入学共通テスト(旧センター試験)自己採点集計データネット

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8/27 13:00 データネット2022サイトをオープンしました。

大学入学共通テストとは?

令和3年度よりセンター試験に代わって大学入学共通テスト(以下、共通テスト)が導入され、すべての国公立大と9割近い私立大が共通テストを利用しました。
国公立大の入試では、この“受験の第一関門”ともいうべき共通テストと個別学力検査の合計点を中心に、調査書や小論文、本人記載の資料などから多面・総合的に評価・判定されます。
私立大においても主流の3教科型入試以外に、共通テストの結果を利用して合否を決める「共通テスト利用方式」を採用する大学が増えています。
全問マークシート方式で行われ、志望する大学に合わせて、必要な科目を選択して受験します。
令和3年度共通テスト志願者数は約53.5万人で、約8割を現役生が占めています。

令和4年度 大学入学共通テスト概要

試験実施日 令和4年1月15日(土)、16日(日)
 ※追・再試験は令和4年1月29日(土)、30日(日)
出題形式 マークシート方式
出願時期 令和3年9月27日(月)〜10月7日(木)
出願方法 現役生は高校経由で出願
受験料 18,000円(3教科以上)
12,000円(2教科以下)
※成績通知を希望する場合は、プラス800円
成績通知 希望者へ令和4年4月1日(金)以降に成績通知書を送付

令和4年度 大学入学共通テスト時間割

  教科 科目 時間 配点
1 地理歴史・
公民
  • 世界史A
  • 世界史B
  • 日本史A
  • 日本史B
  • 地理A
  • 地理B
  • 現代社会
  • 倫理
  • 政治・経済

「倫理、政治・経済」

2科目選択
9:30~11:40
1科目選択
10:40~11:40
2科目選択
200点
1科目選択
100点
国語
  • 国語
13:00~14:20 200点
外国語
  • 英語
  • ドイツ語
  • フランス語
  • 中国語
  • 韓国語
リーディング (英語)
筆記 (その他言語)
15:10~16:30
リスニング (英語のみ)
17:10~18:10

『英語』

リーディング
100点
リスニング
100点

※その他言語

筆記
200点
2 理科(1)
※※
  • 物理基礎
  • 化学基礎
  • 生物基礎
  • 地学基礎
9:30~10:30
100点
数学(1)
  • 数学I
  • 数学I・数学A
11:20~12:30
100点
数学(2)
  • 数学II
  • 数学II・数学B
  • 簿記・会計
  • 情報関係基礎
13:50~14:50
100点
理科(2)
  • 物理
  • 化学
  • 生物
  • 地学
2科目選択
15:40~17:50
1科目選択
16:50~17:50
2科目選択
200点
1科目選択
100点
※「倫理、政治・経済」は、「倫理」と「政治・経済」を総合した出題範囲です。 ※※理科のグループ(1)については、2科目を受験すること。1科目のみの受験は認められません。(大学入試センター発表資料より)

気をつけてほしいこと

解答する科目と入試科目の入念なチェックを

特に理科は、科目の選択方法に注意が必要です。また、地理歴史・公民や理科(2)で「2科目受験」をする場合、どちらの科目を先に解答するかも出願に大きく影響します。以下にポイントを整理したので、よく読んだ上で試験に臨みましょう。

ポイント1

受験生は事前に申請したA〜Dの4パターンのいずれかを受験し、試験当日に科目選択方法を変更することはできないので注意しよう!

*理科(1)は1科目のみの受験は不可

*理科(2)の試験時間において2科目を選択する場合は、解答順に第1解答科目および第2解答科目に区分し各60分間で解答を行います。第1解答科目および第2解答科目の間に答案回収等を行うために必要な時間を加え、試験時間は130分となります。

図1 理科出題科目と選択方法

グループ 出題科目 配点(試験時間)
理科(1)
  • 物理基礎
  • 化学基礎
  • 生物基礎
  • 地学基礎

2科目100点
(60分)

理科(2)
  • 物理
  • 化学
  • 生物
  • 地学

1科目100点
(60分)

2科目200点
(130分)

科目選択方法

以下4パターンから選択

  • A:理科(1)から2科目
  • B:理科(2)から1科目
  • C:理科(1)から2科目および理科(2)から1科目
  • D:理科(2)から2科目

ポイント2

地理歴史・公民や理科(2)で1科目のみ課す大学の場合、高得点科目を採用するか第1解答科目を採用するかは大学により異なる! 自分の得意科目を最初に解く科目(第1解答科目)にしよう!

図2 理科(2)で2科目受験した場合の大学の科目採用例

選択科目と結果 Sさん Tさん
第1解答科目 物理・80点 化学・50点
第2解答科目 化学・65点 物理・90点
大学が採用した科目 Sさん Tさん
A大学(高得点科目採用) 物理 物理
B大学(第1解答科目採用) 物理 化学

ポイント3

受験する大学によっては入試科目を制限する場合があるので、出願候補の大学の入試科目は必ず調べよう!

図3 「2単位科目」「4単位科目」

  2単位科目 4単位科目
地理歴史 「世界史A」
「日本史A」
「地理A」
「世界史B」
「日本史B」
「地理B」
公民 「現代社会」
「倫理」
「政治・経済」
「倫理、政治・経済」
理科 「物理基礎」
「化学基礎」
「生物基礎」
「地学基礎」
「物理」
「化学」
「生物」
「地学」

大学入学共通テスト受験後

共通テスト受験後は発表された解答や配点を見て自己採点を行います。国公立大を受験する人は、その自己採点結果をもとに出願大学を検討します。

☆当サイトでも令和4年1月15日(土)夜より「自己採点計算ツール」をご提供する予定です。
自己採点計算ツールは、大学入学共通テストの解答番号をチェックするだけで、自動的に正解を判定し、採点します。

☆令和4年1月19日(水)夜以降合格可能性判定シミュレーション機能「判定チェッカー」をご提供する予定です。出願大の検討にご利用ください。