データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

九州大 大学情報

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九州大の動向ページです。九州大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・全学部(全学科)<前><後>で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・文(人文)<後>では、個別試験において配点に変更があり、小論文250点(前年度300点)となる。
・法<後>では、個別試験において小論文がなくなり、新たに講義に関する理解度確認試験200点が課される。
・経済(経済・経営)では、新たに総合型選抜II共通テスト利用方式を実施する。それにともない、募集人員が一般前期110人、後期31人から、一般前期93人、後期26人、総合型22人に変更となる。なお、入学定員は141人で変更はない。
・芸術工(芸術工)では、入学定員は187人で変更はないが、募集人員が一般前期131人、AO56人から、一般前期121人、推薦10人、総合型56人に変更となる。
・芸術工(芸術工/インダストリアルデザイン)では、新たに学校推薦型選抜共通テスト利用方式を実施する。
・芸術工(芸術工/未来構想デザイン)では、新たに共通テストを課さない学校推薦型選抜を実施する。
・医学(保健/看護学)では、入学定員は68人で変更はないが、募集人員が一般前期59人、AO9人から、一般前期58人、総合型10人に変更となる。
・理(化)<後>では、個別試験において配点に変更があり、理科600点(前年度400点)となる。
・工学部では、I群(電気情報工)、II群(材料工、応用化、化学工、融合基礎工/物質材料)、III群(融合基礎工/機械電気、機械工、航空宇宙工、量子物理工)、IV群(船舶海洋工、地球資源システム工、土木工)、V群(建築)、VI群(入学時にI-Vを特定しない)に改組する。それにともない、一般前期・後期において、募集人員の一部で学部一括入試を実施する。
・工(航空宇宙工を除く全学科)では、共通テストを課す総合型選抜IIを実施する。
・工学部では、建築学科、電気情報工学科、物質科学工学科、地球環境工学科、エネルギー科学科、機械航空工学科を、電気情報工学科、材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科、機械工学科、航空宇宙工学科、量子物理工学科、船舶海洋工学科、地球資源システム工学科、土木工学科、建築学科に改組する。また、学科での募集から、一般選抜は複数の学科をグループ化した学科群での募集に変更となる。それにともない、募集人員が一般前期665人、後期113人から、一般前期629人、後期102人、総合型47人に変更となる。なお、入学定員は778人で変更はない。
・農学(生物資源環境)では、入学定員は226人で変更はないが、募集人員が一般前期172人、後期24人、AO20人から、一般前期170人、後期22人、総合型24人に変更となる。

DATA

度数分布

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動向データ

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分析レポート

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