神戸大 大学情報

神戸大の動向ページです。神戸大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

神戸大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・国際人間科（環境共生）では、ＡＯ入試研究実績を廃止する。
・工学部では、入学定員は565人で変更はないが、募集人員が一般前期445人、後期108人、ＡＯ12人から、一般前期457人、後期95人、総合型13人に変更となる。
・工（応用化）では、募集人員が一般前期78人、後期26人、総合型２人から、一般前期85人、後期18人、総合型３人に変更となる。
・工（情報知能工）では、募集人員が一般前期85人、後期20人、総合型２人から、一般前期90人、後期15人、総合型２人に変更となる。
・工（情報知能工）＜前＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語50点（前年度125点）、地歴公民50点（前年度75点）となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学200点（前年度150点）、理科200点（前年度150点）となる。
・工（情報知能工）＜後＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語50点（前年度120点）、理科200点（前年度150点）、英語150点（前年度180点）となる。
・工（情報知能工）＜後＞、工（市民工）＜後＞では、個別試験において配点に変更があり、数学300点（前年度250点）となる。
・工（市民工）＜後＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学30点（前年度50点）、英語170点（前年度200点）となる。
・工（応用化）＜後＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語100点（前年度120点）、理科200点（前年度180点）、英語120点（前年度200点）となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学280点（前年度200点）となる。
・工（機械工）＜前＞では、共通テストの理科において生物、地学が選択不可となり、物理、化学となる。また、配点に変更があり、国語80点（前年度125点）、地歴公民40点（前年度75点）、英語50点（前年度75点）となる。さらに、個別試験においても配点に変更があり、数学180点（前年度150点）、理科180点（前年度150点）、英語170点（前年度125点）となる。
・工（機械工）＜後＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語80点（前年度120点）、地歴公民40点（前年度50点）、数学40点（前年度50点）、理科160点（前年度180点）、英語160点（前年度120点）となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学320点（前年度280点）となる。
・工（建築）＜前＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語100点（前年度125点）、地歴公民50点（前年度75点）、英語50点（前年度75点）となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学200点（前年度150点）、英語150点（前年度125点）となる。
・工（建築）＜後＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語100点（前年度120点）、理科150点（前年度130点）、英語200点（前年度250点）となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学250点（前年度200点）となる。
・医（保健／作業療法学）では、後期日程を廃止し、新たに学校推薦型選抜共通テスト利用方式を実施する。それにともない、募集人員が一般前期15人、後期３人、ＡＯ２人から、一般前期15人、推薦３人、総合型２人に変更となる。
・農（資源生命科／応用植物学）では、募集人員が一般前期22人、後期５人、ＡＯ１人から、一般前期21人、後期５人、総合型２人に変更となる。
・海事科学部を海洋政策科学部（海洋政策科学科）に改組する。それにともない、募集人員が一般前期143人、後期47人、推薦３人、ＡＯ７人から、一般前期145人、後期40人、総合型15人に変更となる。
・海洋政策科（海洋政策科）＜前＞では、一般選抜で新たに文系科目重視型を実施する。

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