大阪大 大学情報
分析レポート
※動向分析の文中の数字は「対前年指数」で、データネットにおける前年度の志望者数を100としたときの、今年度の志望者数の割合を示す。
※【入試変更点】に記載の試験科目変更及び配点変更は、該当科目のみ記載。
入試変更点
| 学部 | 学科 | 日程 | 変更点 | 2026年度入試 | 2025年度入試 |
|---|---|---|---|---|---|
| 基礎工 | 情報科学 | 前 | 募集人員変更 | 88人 | 92人 |
| 基礎工 | 化学応用科学 | 前 | 募集人員変更 | 71人 | 75人 |
| 基礎工 | システム科学 | 前 | 募集人員変更 | 148人 | 156人 |
| 基礎工 | 電子物理科学 | 前 | 募集人員変更 | 90人 | 94人 |
| 歯 | 歯 | 前 | 募集人員変更 | 45人 | 48人 |
動向分析
【前期日程】
・大学全体では、指数99の前年並。文理別では、文系は指数103のやや増加、理系は指数97のやや減少。
・文学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が減少した反動はなく、指数100の前年並。
・外国語学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、指数106のやや増加。募集人員が少ない専攻も多いので要注意。なお、2段階選抜の実施が予告されており、第1段階選抜通過ラインは600点(60.0%)と予想。
・法学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が減少したが、指数101の前年並。学科別では、法学科は指数104のやや増加。国際公共政策学科は指数94のやや減少。
・経済学部は、2025年度入試で志願者数が増加したが、さらに指数103のやや増加。
・人間科学部は、2025年度入試まで2年連続増加したが、指数100の前年並。なお、2段階選抜の実施が予告されており、第1段階選抜通過ラインは650点(65.0%)と予想。
・理学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、指数93のやや減少。学科・コース別では、数学科は指数118の増加。一方で、生物科学科生物科学コースは指数79、生物科学科生命理学コースは指数83、化学科は指数88といずれも減少。物理学科は指数95のやや減少。なお、2段階選抜の実施が予告されており、第1段階選抜通過ラインは670点(67.0%)と予想。
・工学部は、2025年度入試で志願者数数が減少したが、指数99の前年並。学科別では、環境・エネルギー工学科は指数107、応用理工学科は指数107といずれもやや増加。一方で、地球総合工学科は指数94、応用自然科学科は指数95、電子情報工学科は指数95といずれもやや減少。
・基礎工学部は、2025年度入試で志願者数が増加したが、さらに指数104のやや増加。学科別では、化学応用科学科は指数115、電子物理科学科は指数112といずれも増加。システム科学科は指数105のやや増加。一方で、情報科学科は指数93のやや減少。なお、4学科全てで募集人員の変更があるので注意が必要。
・医学部医学科は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が増加したが、さらに指数103のやや増加。なお、基準点方式と志願倍率併用による2段階選抜の実施が予告されており、第1段階選抜通過ラインは760点(76.0%)と予想。
・医学部保健学科は、2025年度入試まで3年連続で志願者数が減少したが、その反動はなく指数85の減少。専攻別では、放射線技術科学専攻は指数74、看護学専攻は指数88といずれも減少。検査技術科学専攻は指数94のやや減少。
・歯学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が増加したが、指数98の前年並。
・薬学部は、6年制のみの設置。2025年度入試で志願者が増加した反動で、指数86の減少。なお、2段階選抜の実施が予告されており、第1段階選抜通過ラインは680点(68.0%)と予想。