神戸大 大学情報
分析レポート
※動向分析の文中の数字は「対前年指数」で、データネットにおける前年度の志望者数を100としたときの、今年度の志望者数の割合を示す。
※【入試変更点】に記載の試験科目変更及び配点変更は、該当科目のみ記載。
入試変更点
| 学部 | 学科/専攻 | 日程 | 変更点 | 2026年度入試 | 2025年度入試 |
|---|---|---|---|---|---|
| 農 | 資源生命科学/応用動物学コース | 前 | 募集人員変更 | 19人 | 20人 |
| 農 | 資源生命科学/応用動物学コース | 後 | 募集人員変更 | 5人 | 6人 |
| 農 | 食料環境システム/食料環境経済学コース | 前 | 募集人員変更 | 6人 | 5人 |
動向分析
【前期日程】
・大学全体では、指数102の前年並。文理別では、文系は指数103のやや増加。理系は指数101の前年並。
・文学部は、2025年度入試で志願者数が減少した反動で、指数121の増加。
・法学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が増加したが、指数96のやや減少。
・経済学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が減少した反動はなく、指数99の前年並。選抜方式別では、総合選抜は指数103のやや増加。一方で、数学選抜は指数70、英数選抜は指数86といずれも減少。なお、個別試験で英語、数学、国語を受験すれば、3区分すべての選抜対象となることから、基本的には3教科受験をすることが得策。
・経営学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、指数103のやや増加。共通テストの高得点者および個別試験の高得点者からそれぞれ募集人員の約30%を優先的に選抜するので、データネットB判定値得点率に届かなかった受験生も個別試験で逆転可能。
・国際人間科学部は、2025年度入試で志願者数が増加したが、指数100の前年並。募集単位別では、環境共生学科(文科系)は指数147、グローバル文化学科は指数108といずれも増加。一方で、発達コミュニティ学科は指数87、子ども教育学科は指数89、環境共生学科(理科系)も指数89といずれも減少。
・理学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が増加したが、指数95のやや減少。学科別では、物理学科は指数114の増加。惑星学科は指数100の前年並。一方で、数学科は指数75、生物学科は指数87といずれも減少。化学科は指数97のやや減少。
・工学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、指数101の前年並。学科別では、電気電子工学科は指数108、建築学科も指数108といずれも増加。機械工学科は指数99の前年並。一方で、応用化学科は指数93の減少。市民工学科は指数97のやや減少。
・システム情報学部は、2025年度入試で工学部情報知能工学科から改組し2度目の募集だが、指数は92の減少。なお、2025年度入試での志願倍率は3.7倍。
・医学部医学科は、2025年度入試まで3年志願者数が増加した反動はなく、指数110の増加。なお、2段階選抜の実施も予想されており、第1段階選抜通過ラインは、770点(77.0%)と予想。
・医学部保健学科は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が増加したが、指数97のやや減少。専攻別では、検査技術科学専攻は指数136の増加。作業療法学専攻は指数100の前年並。一方で、理学療法学専攻は指数73、看護学専攻は指数88といずれも減少。
・2025年度入試で新設の、医学部医療創成工学科は、指数95のやや減少。なお、2025年度入試での志願倍率は4.5倍。
・農学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、指数102の前年並。学科・コース別では、生命機能科学科応用機能生物学コースは指数147、資源生命科学科応用植物学コースは指数117といずれも増加。食料環境システム学科食料環境経済学コースは指数105、資源生命科学科応用動物学コースは指数103といずれもやや増加。一方で、食料環境システム学科生産環境工学コースは指数90、生命機能科学科応用生命化学コースは指数91といずれも減少。なお、コースは第6志望まで出願できるので、データネットB判定値得点率等を参考に志望順位を決定したい。
・海洋政策科学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、指数140の増加。募集単位別では、文系科目重視型は指数144、理系科目重視型は指数139といずれも増加。
【後期日程】
・大学全体では、指数96のやや減少。文理別では、文系は指数102前年並。理系は指数94のやや減少。
・文学部は、2025年度入試で志願者数が増加したが、指数101の前年並。
・法学部は、2025年度入試で志願者数が増加したが、指数101の前年並。
・国際人間科学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が増加したが、指数103のやや増加。募集単位別では、環境共生学科(文科系)は指数130の増加。グローバル文化学科は指数107、発達コミュニティ学科は指数103といずれもやや増加。一方で、子ども教育学科は指数81、環境共生学科(理科系)は指数92といずれも減少。
・理学部は、2025年度入試まで2年連続で志願者数が減少したが、指数98の前年並。学科別では、生物学科は指数119の増加。惑星学科は指数103のやや増加。化学科は指数101の前年並。一方で、物理学科は指数87の減少。数学科は指数95のやや減少。
・工学部は、2025年度入試で志願者数が減少したが、引き続き指数92の減少。学科別では、電気電子工学科は指数121の増加。一方で、市民工学科は指数70、建築学科は指数79、応用化学科は指数89、機械工学科は指数91といずれも減少。
・システム情報学部は、2025年度入試で工学部情報知能工学科から改組し2度目の募集だが、指数は91の減少。なお、2025年度入試での志願倍率は17.4倍。
・医学部保健学科は、2025年度入試で志願者数が減少したが、引き続き指数85の減少。専攻別では、理学療法学専攻は指数71の減少。検査技術科学専攻は指数93のやや減少。
・農学部は、2025年度入試で志願者数が減少した反動はなく、指数94のやや減少。学科・コース別では、食料環境システム学科食料環境経済学コースは指数152、食料環境システム学科生産環境工学コースは指数118といずれも増加。生命機能科学科応用機能生物学コースは指数103のやや増加。一方で、資源生命科学科応用植物学コースは指数71、生命機能科学科応用生命化学コースは指数83、資源生命科学科応用動物学コースは指数90といずれも減少。
・海洋政策科学部は、理系科目重視型のみの募集。2025年度入試で志願者数が増加したが、引き続き指数124の増加。