データネット2023 2023年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

合格可能性判定基準 判定の付け方・考え方

音声解説

データネット判定作成までの1年間の流れ

(1)入試結果調査 (3~4月)
受験生の合否情報の収集
 (9)データネット判定提供
大学入学共通テスト翌週の水~木曜日
 
(2)合否ラインの検証 (5~6月)
全募集単位の前年判定を検証・修正
 
(8)判定会議
   大学入学共通テスト翌週の火~水曜日

志望動向を判定値に反映。判定値決定。
 
(3)難易変動要素を仮説立て・検証
  (5~11月)
科目・配点・募集人員等の変更が
難易に与える影響を仮説立て、
各模試の志望で検証
 
(7)判定値素案に平均点・得点分布の変動を
   変換して反映
   大学入学共通テスト翌週の火曜日
 
(4)判定値素案作成(10月~11月) 判定値素案とは、問題難易が前年と
同レベルと仮定した判定
 

大学入学共通テスト

 
(5)各エリアでチェック(11月~12月) エリアの判定担当者がエリア情報を反映
(6)データネット判定値素案決定(1月上旬)