データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

京都産業大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

京都産業大の動向ページです。京都産業大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

京都産業大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・外国語学部全学科で、英語1科目型を廃止する。
・外国語学部では、入学定員が420人から425人に変更となる。また、募集人員は一般233人、推薦115人、AO約18人から、一般235人、推薦117人、総合型約18人に変更となる。
・外国語(全学科)<共・前期2科目型><共・前期3科目型><共・後期2科目型>で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が3:1)。
・法(全学科)<共・前期3科目型><共・前期4科目型><共・後期3科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・経済(全学科)<共・前期3科目型><共・前期4科目型><共・後期3科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・経営(全学科)<共・前期3科目型><共・前期4科目型><共・後期3科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・現代社会学部では、入学定員が400人から450人に変更となる。また、募集人員は一般202人、推薦約111人、AO約22人から、一般230人、推薦90人、総合型約25人に変更となる。
・現代社会(全学科)<共・前期3科目型><共・前期4科目型><共・後期3科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・国際関係(国際関係)<共・前期3科目型><共・前期4科目型><共・後期3科目型>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・理(全学科)<共・前期4科目型><共・前期5科目型><共・後期4科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・情報理工(全学科)<共・前期4科目型><共・前期5科目型><共・後期4科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・生命科(全学科)<共・前期4科目型><共・前期5科目型><共・後期4科目型>では、共通テストの英語において新たにリスニングが課される。それにともない、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる。
・文化学部では、入学定員が270人から320人に変更となる。また、募集人員は一般142人、推薦81人、AO約14人から、一般164人、推薦98人、総合型約16人に変更となる。
・文化(全学科)<共・前期2科目型><共・前期3科目型><共・後期2科目型>で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る