データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

駒澤大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

駒澤大の動向ページです。駒澤大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

駒澤大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・グローバル・メディア・スタディーズ(グローバル・メディア)<T><S>では、個別試験において国語が選択教科から必須教科、公民、数学が選択科目として加わり、国語、英語必須、地歴、公民(政治経済)、数学(数学I、数学II、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、情報より1科目選択100点となる。また、地歴において日本史Bが選択可能となり、世界史B、日本史B、地理Bより1科目選択となる。
・グローバル・メディア・スタディーズ(グローバル・メディア)<S>では、新たに英語資格(GTEC含む)を活用し、点数化する。
・グローバル・メディア・スタディーズ(グローバル・メディア)<共・前期>では、共通テストにおいて国語が選択教科から必須教科、理科が選択教科として加わり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1科目選択100点となる。なお、理科は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)。また、地歴公民においてA科目、日本史B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」が選択可能となり、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目選択となる。さらに、数学において数学I、数学IA、数学IIが選択可能となり、数学I、数学IA、数学II、数学IIBより1科目選択となる。
・仏教<共・中期>では、共通テストにおいて英語が選択教科から必須教科となり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択100点となる。
・法(全学科)<共・前期><共・中期>、法フレックスB(法律)<共・後期>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる。また経営(全学科)<共・前期>では、配点比率が2:1となる(いずれも前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・医療健康科(診療放射線技術科)<共・中期>で、共通テストの理科において「物理基礎、化学基礎、生物基礎から2科目選択」または「物理、化学、生物から1科目選択」となる(前年度は、「物理基礎、化学基礎、生物基礎から2科目選択+物理、化学、生物から1科目選択」または「物理、化学、生物から2科目選択」)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


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