データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

山口県立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

山口県立大の動向ページです。山口県立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

山口県立大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・社会福祉(社会福祉)では、入学定員が100人から103人に変更となる。
・社会福祉(社会福祉)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語300点(前年度200点)、リーディング100点、リスニング100点で200点(前年度は英語で200点)となる。また、個別試験において小論文がなくなり、新たに面接300点が課される。
・社会福祉(社会福祉)<後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディング100点、リスニング100点で200点(前年度は英語で200点)となる。
・社会福祉(社会福祉)<後>では、個別試験において配点に変更があり、面接500点(前年度200点)となる。
・国際文化(国際文化)<前>では、共通テストにおいて選択科目が地歴公民、数学、理科より2科目選択から1科目選択となる。また、配点にも変更があり、国語250点(前年度200点)、リーディング250点、リスニング100点で350点(前年度は英語で200点)となる。さらに、個別試験においても配点に変更があり、小論文200点(前年度100点)となる。
・国際文化(国際文化)<後>では、共通テストにおいて選択科目が地歴公民、数学、理科より2科目選択から1科目選択となる。また、配点にも変更があり、国語250点(前年度200点)、リーディング250点、リスニング100点で350点(前年度は英語で200点)となる。
・国際文化(文化創造)<前><後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語250点(前年度200点)、英語250点(前年度200点)となる。
・看護栄養(栄養)では、入学定員が40人から42人に変更となる。
・看護栄養(栄養)<前>では、共通テストの理科において地学基礎、地学が選択不可となり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる(前年度は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より2科目選択で基礎2科目を1科目と扱う)。また、配点にも変更があり、理科100点(前年度200点)、リーディング150点、リスニング50点で200点(前年度は英語で200点)となる。
・看護栄養(栄養)<後>では、共通テストにおいて新たに国語、地歴公民が課され、国語200点、地歴公民100点、数学1科目選択100点(前年度は2科目選択で200点)、理科1科目選択100点(前年度は2科目選択で200点)、英語200点(リーディング150点、リスニング50点)(前年度は英語で200点)となる。また、理科は、地学が選択不可、基礎科目が選択科目として加わり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる(前年度は、物理、化学、生物、地学より2科目選択)。さらに、合否判定の方法に変更があり、地歴公民、理科は第1解答科目で合否を判定する(前年度は判定制限なし)。
・看護栄養(看護)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディング100点、リスニング100点で200点(前年度は英語で200点)となる。
・全学部全学科で、県内高校長推薦入試センター試験利用方式、全国高校長推薦入試センター試験利用方式を、学校推薦型選抜県内高校枠共通テスト利用方式、学校推薦型選抜地域貢献人材発掘枠共通テスト利用方式に変更する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る