データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

広島市立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

広島市立大の動向ページです。広島市立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・国際(国際)では、入学定員は100人で変更はないが、募集人員が一般前期60人、後期20人、推薦20人から、一般前期60人、後期15人、推薦20人、総合型5人に変更となる。
・国際(国際)<前>では、共通テストにおいて国語が選択教科から必須教科となり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より2教科選択)。また、個別試験において小論文がなくなり、新たに総合問題400点が課される。
・国際(国際)<後>では、共通テストにおいて国語が選択教科から必須教科となり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より2教科選択)。また、個別試験において総合問題がなくなり、新たに小論文200点が課される。
・情報科学部では、入学定員は210人で変更はないが、募集人員が一般前期130人、後期40人、推薦40人から、一般前期120人、後期35人、推薦50人、総合型5人に変更となる。
・情報科<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語100点(前年度200点)、数学200点(前年度400点)、英語200点(前年度300点)となる。また、個別試験において理科、英語がなくなり、数学400点(前年度300点)のみ課される。
・情報科<後>では、共通テストの理科において化学、生物が選択科目として加わり、物理、化学、生物より1科目選択となる。また、配点に変更があり、数学200点(前年度250点)、理科200点(前年度250点)、英語200点(前年度250点)となる。さらに、個別試験においても配点に変更があり、数学400点(前年度350点)となる。
・芸術学部では、入学定員は80人で変更はないが、募集人員が一般前期50人、後期27人、推薦3人から、一般前期45人、後期17人、総合型18人に変更となる。
・芸術(美術/彫刻)では、自己推薦入試を廃止する。
・芸術(美術/日本画)では、後期日程を廃止し、新たに前期日程を実施する。
・全学部全学科全専攻で、新たに総合型選抜を実施する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

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