データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

島根県立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

島根県立大の動向ページです。島根県立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

島根県立大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・看護栄養(看護)では、推薦入試専門高校・総合学科推薦を学校推薦型選抜専門高校等推薦に、推薦入試地域特別Aセンター試験利用方式、推薦入試地域特別Bセンター試験利用方式を、学校推薦型選抜中山間地域・離島枠に変更する。
・看護栄養(健康栄養)では、推薦入試専門高校・総合学科推薦を学校推薦型選抜専門高校等推薦に変更する。
・看護栄養(看護)<前>、看護栄養(健康栄養)<前>では、共通テストにおいて国語の範囲が「近代以降の文章」から「近代以降の文章、古文、漢文」に変更となる。また、個別試験において配点に変更があり、面接200点(前年度100点)となる。
・看護栄養(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・総合政策学部(総合政策学科)を、国際関係学部(国際関係学科<国際関係コース、国際コミュニケーションコース>)、地域政策学部(地域政策学科<地域経済経営コース、地域公共コース、地域づくりコース>)に改組する。それにともない、入学定員が220人から、国際関係学部で90人、地域政策学部で140人に変更となる。また、募集人員は一般前期120人、後期25人、推薦75人から、国際関係学部で一般前期50人、後期10人、推薦5人、総合型25人、地域政策学部で一般前期60人、後期20人、推薦20人、総合型20人に変更となる。
・人間文化(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る