大阪府立大 大学情報

大阪府立大の動向ページです。大阪府立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

大阪府立大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・工学域（機械系学類／海洋システム工学）では、ＡＯ入試全国枠センター試験利用方式を総合型選抜全国枠に、ＡＯ入試府内枠センター試験利用方式を総合型選抜府内枠に変更する。
・生命環境科学域では、入学定員は339人で変更はないが、募集人員が一般前期257人、後期59人、推薦23人から、一般前期245人、後期59人、推薦35人に変更となる。
・生命環境科学域（緑地環境科学類）＜後＞では、共通テストにおいて新たに国語が課され、国語100点、数学、理科、英語となる。
・生命環境科学域（理学類）＜前・数学重点型＞では、個別試験の理科において「生物基礎・生物」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」となる（前年度は、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より１科目選択）。
・生命環境科学域（理学類）＜後・数学重点型＞では、共通テストにおいて新たに国語が課され、国語100点、理科、英語となる。
・生命環境科学域（理学類）＜後・物理重点型＞では、共通テストにおいて新たに国語が課され、国語100点、数学、英語となる。
・生命環境科学域（理学類）＜後・化学重点型＞＜後・生物重点型＞では、共通テストにおいて新たに国語が課され、国語100点、数学、理科、英語となる。
・地域保健学域（看護学類）では、前期日程を文系型、理系型の２区分に分ける。
・地域保健学域（看護学類）＜後＞では、個別試験において小論文がなくなり、新たに面接300点が課される。
・地域保健学域（教育福祉学類）では、新たに総合型選抜を実施する。
・地域保健学域（教育福祉学類）＜後＞では、共通テストにおいて数学が選択教科から必須教科となり、国語、数学、英語必須、地歴公民、理科より１教科選択となる。
・地域保健学域（教育福祉学類）では、推薦入試Ｂ方式を廃止する。
・地域保健学域（総合リハビリテーション学類／作業療法学）＜後＞では、共通テストにおいて新たに国語、数学IIＢが課され、国語200点、数学IＡ、数学IIＢ２科目合わせて200点（前年度は数学IＡ200点）、英語となる。

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