データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

京都府立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

京都府立大の動向ページです。京都府立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

京都府立大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文学部では、募集人員が一般前期79人、後期20人、推薦31人から、一般前期73人、後期19人、推薦45人に変更となる。
・文学部の欧米言語文化、歴史、和食文化では、新たに学校推薦型選抜全国を実施する。
・文学部の日本・中国文<前>、欧米言語文化<前>、歴史<前>では、共通テストにおいて新たに数学、理科が課され、国語、地歴公民、数学50点、理科50点、英語となる。なお、数学は、数学I、数学IA、数学II、数学IIBより1科目選択、理科は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)。
・文(欧米言語文化)<前>では、共通テストの地歴公民において現代社会、倫理、政治経済が選択科目として加わり、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目選択となる。また、個別試験において配点に変更があり、英語400点(前年度300点)となる。
・文(和食文化)<後>では、共通テストの理科において物理、地学が選択科目として加わり、物理、化学、生物、地学より1科目選択となる。
・文(日本・中国文)<前>では、個別試験において配点に変更があり、国語400点(前年度300点)となる。
・文(歴史)<前>では、個別試験において配点に変更があり、地歴400点(前年度300点)となる。
・文学部の日本・中国文<後>、欧米言語文化<後>、歴史<後>では、新たに調査書を点数化(50点)する。
・文(歴史)<前>、文(和食文化)<前><後>では、新たに調査書を点数化(100点)する。
・文(日本・中国文)<前>、文(欧米言語文化)<前>では、新たに調査書を点数化(70点)する。
・公共政策学部では、募集人員が一般前期60人、後期16人、推薦24人から、一般前期60人、後期14人、推薦30人に変更となる。
・公共政策(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が91:9となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・公共政策(全学科)<前><後>では、新たに調査書を点数化(50点)する。
・生命環境学部では、募集人員が一般前期131人、後期23人、推薦54人から、一般前期135人、後期15人、推薦63人に変更となる。
・生命環境(環境デザイン)では、新たに学校推薦型選抜全国を実施する。
・生命環境(環境デザイン)では、後期日程を廃止する。
・生命環境(森林科)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語300点(前年度200点)となる。また、個別試験において英語がなくなり、数学、理科となる。
・生命環境(環境デザイン)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、理科200点(前年度100点)、英語200点(前年度100点)となる。さらに、新たに調査書を点数化(60点)する。
・生命環境(農学生命科)<後>では、新たに調査書を点数化(40点)する。
・生命環境(環境・情報科)<前>では、新たに調査書を点数化(70点)する。
・生命環境学部の食保健<前>、農学生命科<前>、森林科<前><後>、生命分子化<前><後>では、新たに調査書を点数化(100点)する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

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