データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

名古屋市立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

名古屋市立大の動向ページです。名古屋市立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・総合生命理(総合生命理)<後>では、個別試験の理科において選択科目が、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」各2問の計6問より4問選択200点から、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択200点となる。
・芸術工学部では、入学定員は100人で変更はないが、募集人員が一般前期50人、後期38人、推薦12人から、一般前期56人、後期32人、推薦12人に変更となる。
・芸術工(情報環境デザイン)<前>では、個別試験において実技が必須から小論文を加えて選択科目となり、数学200点(前年度100点)、英語200点(前年度100点)、小論文、実技よりいずれか選択100点となる。
・芸術工(情報環境デザイン)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、実技400点(前年度500点)となる。
・芸術工(建築都市デザイン)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、地歴公民50点(前年度100点)、数学100点(前年度200点)、英語100点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学200点(前年度150点)、英語200点(前年度150点)となる。
・芸術工(建築都市デザイン)<後・小論文>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学150点(前年度200点)、英語150点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、小論文200点(前年度300点)となる。
・芸術工(建築都市デザイン)<後・実技>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学150点(前年度200点)、英語150点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、実技200点(前年度300点)となる。
・芸術工(産業イノベーションデザイン)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。
・芸術工(産業イノベーションデザイン)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、実技600点(前年度500点)となる。
・医(医)では、入学定員は97人で変更はないが、募集人員が一般前期70人、推薦27人から、一般前期60人、推薦34人に変更となる。
・医(医)<前>では、共通テストの理科において生物、地学が選択不可となり、物理、化学必須となる。また、配点にも変更があり、国語125点(前年度100点)、地歴公民75点(前年度50点)、理科100点(前年度125点)、英語125点(前年度100点)となる。さらに、個別試験において「生物基礎・生物」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」必須となる(前年度は、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択)。また、配点にも変更があり、数学300点(前年度150点)、理科400点(前年度200点)、英語300点(前年度150点)となる。さらに、合否判定の方法に変更があり、1段階選抜の共通テストに基準点(550点満点の75%)を設ける(前年度は、1段階選抜のセンター試験に基準点<500点満点中375点>)。個別試験においても各科目に基準点を設ける(前年度は基準点なし)。
・薬(生命薬科)では、募集人員が一般中期32人、推薦8人から、一般中期38人、推薦10人に変更となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

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