静岡県立大 大学情報

静岡県立大の動向ページです。静岡県立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

静岡県立大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・経営情報（経営情報）＜前＞＜後＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が１：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・国際関係学部では、募集人員が一般前期141人、推薦39人から、一般前期126人、推薦54人に変更となる。
・国際関係（全学科）＜前＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が７：３となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・食品栄養科（全学科）＜前＞＜後＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が３：２となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・看護（看護）では、募集人員が一般前期70人、後期５人、推薦45人から、一般前期85人、後期５人、推薦30人に変更となる。
・看護（看護）＜前＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語300点（前年度200点）となる。また、リーディングとリスニングの配点比率が２：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。さらに、個別試験において英語がなくなり、面接100点（前年度150点）のみ課される。
・看護（看護）＜後＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語300点（前年度200点）となる。また、リーディングとリスニングの配点比率が２：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。さらに、個別試験においても配点に変更があり、面接200点（前年度100点）となる。

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