データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

長野県立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

長野県立大の動向ページです。長野県立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

長野県立大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・グローバルマネジメント(グローバルマネジメント)では、学校長推薦を、学校推薦型県内枠、学校推薦型全国枠に変更する。また、募集人員が一般前期80人、中期45人、推薦45人から、一般前期80人、中期40人、推薦35人、総合型15人に変更となる。なお、入学定員は170人で変更はない。
・グローバルマネジメント(グローバルマネジメント)<前・A>では、共通テストにおいて数学が選択教科から必須教科となり、数学2科目選択350点(前年度は1科目選択で100点)、英語450点(前年度300点)必須、国語、地歴公民、理科より1教科選択となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民、理科、数学より3教科選択)。また、個別試験がなくなる(前年度は、数学、英語)。
・グローバルマネジメント(グローバルマネジメント)<前・B>では、共通テストにおいて国語が選択教科から必須教科となり、国語250点(近代以降の文章200点、古典50点)(前年度100点)、英語450点(前年度300点)必須、地歴公民、数学、理科より2教科選択となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より3教科選択)。また、個別試験がなくなる(前年度は、英語、小論文)。
・グローバルマネジメント(グローバルマネジメント)<中>では、共通テストにおいて国語が選択教科から必須教科となり、国語300点、英語450点(前年度300点)必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より2教科選択で1教科150点)。また、国語の範囲が「近代以降の文章、古文、漢文」から「近代以降の文章」に変更となる。さらに、個別試験がなくなる(前年度は小論文)。
・健康発達(子ども)<前>では、新たに段階選抜(4倍)を実施する。また個別試験において小論文がなくなり、新たに面接200点が課される。
・健康発達(子ども)<中>では、新たに段階選抜(30倍)を実施する。
・全学部(全学科)<前><中>で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:2となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


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