都留文科大 大学情報

都留文科大の動向ページです。都留文科大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

都留文科大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文（英文）＜前・全方式＞＜中・全方式＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が１：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・文（比較文化）＜前＞＜中＞では、共通テストにおいて地歴公民が必須科目から選択科目となり、英語必須、国語、地歴公民１科目選択、数学、理科より２科目選択となる（前年度は、地歴公民１科目選択、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より１教科選択で地歴公民の２科目判定も可能）。
・文（比較文化）＜前＞＜中＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が３：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・文（国際教育）では、新たに学校推薦型選抜共通テスト利用方式、総合型選抜を実施する。
・文（国際教育）＜前＞＜中＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が２：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・教養（学校教育）＜前＞＜中・３科目型＞では、共通テストにおいて、英語が必須教科から選択教科となり、国語、地歴公民、数学、理科、英語より３教科選択（国語、数学より必ず１教科以上受験）となる（前年度は、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より２教科選択で選択方法の制限なし）。
・教養（学校教育）では、前期日程５科目型、推薦入試５科目型センター試験利用方式を廃止する。
・教養（地域社会）＜前＞では、共通テストにおいて英語が必須教科から選択教科となり、地歴公民１科目選択必須、国語、地歴公民、数学、理科、英語より２教科選択となる（前年度は、地歴公民１科目選択、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より１教科選択）。
・教養（地域社会）＜前＞＜中＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が３：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。

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