福井県立大 大学情報

福井県立大の動向ページです。福井県立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

福井県立大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・看護福祉（看護）＜前＞では、個別試験において国語、英語がなくなり、新たに面接100点が課される。また、前期日程地域枠を廃止する。
・看護福祉（看護）＜後＞では、個別試験において数学、英語がなくなり、新たに面接200点が課される（前年度は、数学、英語より１教科選択）。
・生物資源（生物資源）では、入学定員は45人で変更はないが、募集人員が一般前期18人、後期16人、推薦11人から、一般前期17人、後期17人、推薦11人に変更となる。また、前期日程を、試験Ａ、試験Ｂの２区分に分ける。
・生物資源（生物資源）＜後＞では、共通テストにおいて地歴公民が選択不可となり、国語、数学、理科、英語となる（前年度は、数学、理科、英語必須、国語、地歴公民より１教科選択）。
・海洋生物資源（海洋生物資源）では、新たに総合型選抜を実施する。それにともない、募集人員が一般前期19人、後期19人、推薦12人から、一般前期25人、後期10人、推薦10人、総合型５人に変更となる。なお、入学定員は50人で変更はない。
・全学部（全学科）＜前＞＜後＞で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が７：３となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。

DATA