データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

前橋工科大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

前橋工科大の動向ページです。前橋工科大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

前橋工科大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・工(全学科)では、新たに総合型選抜A共通テスト利用方式を実施する。また、推薦入試を学校推薦型選抜共通テスト利用方式に変更する。それにともない、募集人員が一般前期148人、後期52人、推薦27人から、一般前期128人、後期48人、推薦20人、総合型31人に変更となる。なお、入学定員は227人で変更はない。
・工夜(全学科)では、推薦入試を学校推薦型選抜共通テスト利用方式に変更する。
・工(社会環境工)<前><後>、工(建築)<前><後>では、共通テストの理科において新たに化学が課され、物理、化学となる。
・工(生命情報)<前><後>、工(システム生体工)<前><後>では、共通テストの理科において選択科目が1科目選択から2科目選択となる。
・工夜(総合デザイン工)<前><後>では、共通テストにおいて国語、数学IIB、理科、英語が選択教科から必須教科となり、国語、数学IA、数学IIB、理科、英語となる(前年度は、数学IA必須、国語、数学IIB、理科、英語より2教科選択)。また、理科は基礎科目、生物、地学が選択不可、物理、化学が選択教科から必須教科となる(前年度は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択または2科目選択で基礎2科目を1科目と扱う)。
・工夜(総合デザイン工)では、AO入試を総合型選抜B共通テスト利用方式に変更する。それにともない、募集人員が一般前期16人、後期9人、推薦3人、AO12人から、一般前期20人、後期12人、推薦4人、総合型4人に変更となる。なお、入学定員は40人で変更はない。
・工学部の社会環境工<前>、建築<前>、生命情報<前>、システム生体工<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学300点(前年度200点)となる。
・工(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・工夜(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・工(建築)<後>、工(生命情報)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語200点(前年度100点)となる。
・工夜(総合デザイン工)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、実技300点(前年度200点)となる。
・工学部の社会環境工<前>、建築<前><後>、生命情報<前>、システム生体工<前><後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、理科200点(前年度100点)となる。
・工(生命情報)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、理科1科目50点(前年度は1科目100点)となる。
・工夜(総合デザイン工)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、理科1科目50点(前年度は1科目100点)となる。
・工(社会環境工)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、理科300点(前年度200点)となる。
・工(建築)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学300点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、小論文200点(前年度100点)となる。
・工(生物工)<前>では、個別試験において配点に変更があり、理科300点(前年度200点)となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

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