データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

青森県立保健大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

青森県立保健大の動向ページです。青森県立保健大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

青森県立保健大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・健康科学部では、入学定員が210人から216人に変更となる。また、募集人員は一般前期105人、後期20人、推薦67人、AO12人から、一般前期106人、後期20人、推薦86人に変更となる。
・健康科学部の看護、理学療法、社会福祉では、AO入試を廃止する。
・健康科(看護)では、AO入試特別活動を廃止し、新たに学校推薦型選抜地域定着枠を実施する。
・健康科(看護)<前>では、個別試験において配点に変更があり、面接100点(前年度は配点なし)となる。また、合否判定の方法に変更があり、地歴公民は高得点科目で合否を判定する(前年度は第1解答科目で判定)。
・健康科(看護)<後>では、合否判定の方法に変更があり、理科は高得点科目で合否を判定する(前年度は第1解答科目で判定)。
・健康科(理学療法)<前><後>では、共通テストの理科において基礎科目が選択不可となり、専門2科目選択となる(前年度は、基礎2科目選択または専門2科目選択)。
・健康科(理学療法)<前>では、個別試験において配点に変更があり、小論文150点(前年度100点)、面接50点(前年度は配点なし)となる。
・健康科(社会福祉)<前><後>では、共通テストにおいて理科が選択不可、数学が選択教科から必須教科となり、国語、地歴公民、数学、英語となる(前年度は、国語、地歴公民、英語必須、数学、理科より1教科選択)。また、数学は数学IIBが選択科目として加わり、数学IA、数学IIBより1科目選択となる。
・健康科(社会福祉)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語200点(前年度100点)となる。また、個別試験において新たに小論文が課され、小論文250点、面接50点(前年度200点)となる。
・健康科(社会福祉)<後>では、共通テストの地歴公民において選択科目が2科目選択200点から1科目選択100点となる。また、合否判定の方法に変更があり、地歴公民は高得点科目で合否を判定する。
・健康科(栄養)<前><後>では、共通テストの数学において新たに数学IIBが課され、数学IA、数学IIBとなる。
・健康科(栄養)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)、数学200点(前年度100点)となる。また個別試験においても配点に変更があり、小論文150点(前年度200点)、面接50点(前年度は配点なし)となる。
・健康科(栄養)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学200点(前年度100点)となる。また、合否判定の方法に変更があり、理科は高得点科目で合否を判定する(前年度は第1解答科目で判定)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

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