データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

名寄市立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

名寄市立大の動向ページです。名寄市立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

名寄市立大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・保健福祉(全学科)<前><後>では、共通テストにおいて国語の範囲が「近代以降の文章」から「近代以降の文章、古文、漢文」に変更となる。また、数学の選択科目が数学IAから、数学IA、数学IIBより1科目選択となる。さらに、英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。また、個別試験においても配点に変更があり、小論文160点(前年度80点)、面接40点(前年度20点)となる。
・保健福祉学部では、入学定員は190人で変更はないが、募集人員が一般前期96人、後期19人、推薦75人から、一般前期95人、後期19人、推薦76人に変更となる。
・保健福祉(看護、栄養)<前><後>では、共通テストにおいて新たに地歴公民が課され、国語、地歴公民100点、数学、理科、英語となる。なお、地歴公民は、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治・経済、「倫理、政・経」より1科目選択。
・保健福祉(社会福祉)<前><後>では、共通テストにおいて理科が選択科目として課され、さらに地歴公民が選択科目から必須科目となり、国語、地歴公民、英語必須、数学、理科より1科目選択100点となる。なお、理科は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る