データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

大分大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

大分大の動向ページです。大分大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・経済<前>では、共通テストの数学において数学I、数学IIが選択不可となり、数学IA、数学IIBとなる。
・経済<後>では、共通テストの数学において数学I、数学IIが選択不可となり、数学IA、数学IIBより1科目選択となる(前年度は、数学I、数学IA、数学II、数学IIBより1科目選択)。
・教育(学校教育教員養成/初等中等教育)では、入学定員は125人で変更はないが、募集人員が一般前期80人、後期20人、推薦25人から、一般前期75人、後期20人、推薦30人に変更となる。
・教育(学校教育教員養成/全コース)<後>では、個別試験において新たに小論文が課され、小論文100点、面接となる。
・教育(学校教育教員養成/全コース)<前>では、個別試験の英語において新たにコミュニケーション英語IIIが課され、コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現IIとなる。
・理工学部では、入学定員は385人で変更はないが、募集人員が一般前期259人、後期60人、推薦47人、AO19人から、一般前期257人、後期63人、推薦45人、総合型20人に変更となる。
・理工学部の創生工/機械、創生工/電気電子、共創理工/数理科学、共創理工/自然科学では、推薦入試Iサイエンスを廃止する。
・理工(共創理工/応用化学)では、AO入試を廃止する。
・理工(共創理工/数理科学)では、後期日程を廃止する。
・理工(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・医(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・医(医)では、新たに前期日程地元出身者枠を実施する。
・医(看護)では、後期日程を廃止する。それにともない、募集人員が一般前期35人、後期10人、推薦15人から、一般前期40人、推薦20人に変更となる。なお、入学定員は60人で変更はない。
・医(看護)<前>では、共通テストの数学において選択科目が1科目選択から2科目選択(数学IA必須)、理科は物理、化学、生物から2科目選択となり、数学2科目で2科目合わせて100点(前年度は1科目で100点)、理科2科目選択で2科目合わせて100点(前年度は1科目で100点)となる。また、個別試験において新たに面接が課され、小論文、面接100点となる。
・福祉健康科(福祉健康科/理学療法)、福祉健康科(福祉健康科/心理学)では、新たに総合型選抜共通テスト利用方式を実施する。
・福祉健康科(福祉健康科/心理学)では、後期日程を廃止する。
・福祉健康科学部では、募集人員が一般前期78人、後期16人、推薦6人から、一般前期72人、後期7人、推薦8人、総合型13人に変更となる。なお、入学定員は100人で変更はない。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

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