データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

高知大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

高知大の動向ページです。高知大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

高知大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・人文社会科(人文社会科/社会科学)では、後期日程を廃止し、新たに学校推薦型選抜II共通テスト利用方式を実施する。
・人文社会科(人文社会科/人文科学)<前>、人文社会科(人文社会科/国際社会)<前>では、共通テストにおいて地歴公民、数学、理科が選択教科から必須教科となり、国語、地歴公民、数学50点、理科50点、英語となる(前年度は、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択100点)。
・人文社会科(人文社会科)では、入学定員は275人で変更はないが、募集人員が一般前期157人、後期20人、推薦90人、AO8人から、一般前期167人、後期20人、推薦80人、総合型8人に変更となる。
・人文社会科(人文社会科/人文科学)<後>では、個別試験において配点に変更があり、面接100点(前年度200点)となる。
・教育(学校教育教員養成/教育科学・教科教育・特別支援教育)では、後期日程を廃止する。
・教育(学校教育教員養成)では、入学定員は130人で変更はないが、募集人員が一般前期78人、後期5人、推薦47人から、一般前期78人、推薦52人に変更となる
・教育(学校教育教員養成)<前>では、全コースで対面による個別試験を取りやめる。それにともない個別試験において配点に変更があり、音楽教育では「演奏録画物、実技実績調べ」合わせて200点(前年度は実技250点)、美術教育・保健体育教育では実技実績調べ200点(前年度は実技250点)、科学技術教育では提出書類100点(前年度は理科100点、面接150点)となる。また科学技術教育では共通テストの理科においても配点に変更があり、理科300点(前年度200点)となる。
・地域協働(地域協働)<前>では、個別試験において配点に変更があり、面接300点(前年度200点)となる。
・理工(数学物理)では、推薦入試I数学、推薦入試I理科を廃止し、新たに学校推薦型選抜II数学共通テスト利用方式、学校推薦型選抜II理科共通テスト利用方式を実施する。
・理工(化学生命理工)では、入学定員は70人で変更はないが、募集人員が一般前期46人、後期10人、推薦13人から、一般前期48人、後期8人、推薦13人に変更となる。
・農林海洋科(農林資源環境科/森林科学)では、新たに学校推薦型選抜I専門を実施する。また、推薦入試II一般センター試験利用方式、推薦入試II専門センター試験利用方式を学校推薦型選抜II共通テスト利用方式に変更する。
・農林海洋科(海洋資源科/海底資源環境学)<前>では、共通テストの理科において基礎科目が選択不可となり、物理、化学、生物、地学より2科目選択となる(前年度は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より2科目選択で基礎2科目を1科目と扱う)。また、個別試験の理科において「物理基礎・物理」が選択科目として加わり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「地学基礎・地学」より1科目選択となる。
・農林海洋科(海洋資源科/海底資源環境学)<前>、農林海洋科(海洋資源科/海洋生命科学)<前>では、新たに調査書を点数化(20点)する。
・農林海洋科(農林資源環境科)<後>では、個別試験において配点に変更があり、小論文100点(前年度200点)となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
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