データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

愛媛大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

愛媛大の動向ページです。愛媛大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・社会共創(地域資源マネジメント)では、募集人員に変更があり、一般前期25人、総合型25人から、一般前期22人、総合型28人となる。
・社会共創(環境デザイン)<前>では、個別試験において英語がなくなり、新たに総合問題が課され、総合問題200点、面接となる。
・社会共創(地域資源マネジメント/農山漁村マネジメント)<前>では、共通テストにおいて地歴公民、数学、理科が選択教科から必須教科となり、国語100点、地歴公民、数学、理科、英語となる(前年度は、国語150点、英語必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択200点)。また、地歴公民、数学、理科は3教科受験のうち、高得点の1教科の配点が150点、その他は50点となる。さらに、個別試験において配点に変更があり、面接200点、グループディスカッション300点(前年度は、面接300点、グループディスカッション200点)となる。
・社会共創(地域資源マネジメント/文化資源マネジメント)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語150点(前年度200点)、地歴公民150点(前年度100点)、数学50点(前年度100点)、理科50点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、面接200点、グループディスカッション200点(前年度は、面接150点、グループディスカッション150点)となる。
・社会共創(産業マネジメント)<前>では、新たに調査書を点数化(50点)する。
・医(医)では、後期日程を廃止し、新たに総合型選抜II共通テスト利用方式を実施する。それにともない、募集人員が一般前期40人、後期25人、推薦45人から、一般前期55人、推薦45人、総合型10人に変更となる。なお、入学定員は110人で変更はない。
・医(医)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語100点(前年度200点)となる。また、個別試験において英語がなくなり、新たに総合問題が課され、数学、理科、総合問題200点、面接となる。
・医(看護)では、推薦入試IIセンター試験利用方式を、学校推薦型選抜IIA共通テスト利用方式、学校推薦型選抜IIB共通テスト利用方式に変更する。
・医(看護)<前>では、共通テストにおいて選択科目が地歴公民1科目選択、理科1科目選択、数学1科目選択から、地歴公民、理科より3科目選択、数学2科目選択となる。なお、地歴公民、理科は2科目判定が可能で、理科の同一名称科目の重複選択は不可。また、配点にも変更があり、数学200点(前年度100点)、英語はリーディングとリスニングの配点比率が4:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が9:1)。
・法文(人文社会)<後>では、新たに調査書を点数化(40点)する。
・法文夜(人文社会)<後>では、新たに調査書を点数化(40点)する。
・法文(人文社会)<前>では、新たに調査書を点数化(70点)する。
・法文夜(人文社会)<前>では、新たに調査書を点数化(60点)する。
・工(工)<前・理型><後・理型>、工(工/社会デザイン)<前・文理型><後・文理型>では、新たに調査書を点数化(50点)する。
・農(全学科)<前>では、新たに調査書を点数化(100点)する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

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