データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

岡山大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

岡山大の動向ページです。岡山大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

岡山大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・経済夜(経済)<前>では、個別試験において国語、数学が選択教科として加わり、国語(国語総合、現代文B、古典B)、数学(数学I、数学II、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、英語より1教科選択200点となる。
・経済夜(経済)では、後期日程を廃止する。それにともない、募集人員が一般前期14人、後期6人、推薦15人から、一般前期15人、推薦20人に変更となる。なお、入学定員は40人で変更はない。
・教育(学校教育教員養成/全コース)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・薬(全学科)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。また、個別試験の理科において「化学基礎・化学」が選択科目から必須科目となり、「化学基礎・化学」必須、「物理基礎・物理」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる(前年度は、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択)。さらに、配点にも変更があり、数学200点(前年度100点)となる。
・薬(薬)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、数学、理科、英語、面接となる。
・薬(全学科)<後>では、個別試験において新たに面接が課され、小論文、面接となる。
・グローバル・ディスカバリー・プログラムでは、ディスカバリー入試一般型、ディスカバリー入試実績評価型を、ディスカバリー入試文系、ディスカバリー入試理系に変更する。
・理(物理)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」必須、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・理(化)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「化学基礎・化学」必須、「物理基礎・物理」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・理(数)<前>、理(生物)<前>、理(地球科)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択となる。
・工学部(機械システム系学科、電気通信系学科、情報系学科、化学生命系学科)、環境理工学部(環境数理学科、環境デザイン学科、環境管理工学科、環境物質工学科)を、工学部(工学科<機械システム系、環境・社会基盤系、情報・電気・数理データサイエンス系、化学・生命系>)に改組する。それにともない、入学定員が610人に変更となる。また、募集人員は一般前期429人、後期40人、推薦130人に変更となる。
・医(保健/放射線技術科学)<前>、医(保健/検査技術科学)<前>では、個別試験において面接がなくなり、数学、理科、英語となる。
・医(保健/看護学)<前>では、個別試験において面接がなくなり、理科、英語となる。
・農(総合農業科)では、入学定員は120人で変更はないが、募集人員が一般前期78人、後期18人、推薦18人から、一般前期86人、後期10人、推薦18人に変更となる。
・農(総合農業科)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る