データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

島根大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

島根大の動向ページです。島根大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・法文学部では、入学定員は185人で変更はないが、募集人員が一般前期104人、後期54人、推薦27人から、一般前期80人、後期43人、総合型62人に変更となる。
・法文(言語文化)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、英語300点(前年度200点)となる。
・法文(言語文化)<後>では、共通テストにおいて地歴公民、数学が必須教科から選択教科となり、国語、英語必須、地歴公民、数学より1教科選択となる。
・教育(学校教育I類)では、推薦入試I理科教育を廃止する。
・教育(学校教育I類)<前>では、個別試験において選択教科の国語、数学、英語がなくなり、新たに小論文400点が課される(前年度は、国語、数学、英語より2教科選択)。
・教育(学校教育I類)<前><後>、教育(学校教育II類/全専攻)<前><後>では、新たに調査書を点数化(50点)する。
・教育(学校教育I類)<後>では、共通テストで配点に変更があり、国語100点(前年度200点)、地歴公民1科目50点(前年度は1科目100点)、数学100点(前年度200点)、理科1科目50点(前年度は1科目100点)、英語100点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、面接400点(前年度100点)となる。
・教育(学校教育II類/音楽科教育)<前>では、個別試験において配点に変更があり、実技450点(前年度400点)となる。
・教育(学校教育II類/美術科教育)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)、数学200点(前年度100点)、英語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、実技450点(前年度300点)となる。
・総合理工学部では、入学定員は400人で変更はないが、募集人員が一般前期238人、後期81人、推薦76人、AO5人から、一般前期216人、後期72人、総合型112人に変更となる。
・総合理工学部の機械・電気電子工、物理・マテリアル工、物質化、知能情報デザインでは、推薦入試IIセンター試験利用方式を廃止する。
・総合理工(機械・電気電子工)では、推薦入試I専門学科を廃止する。
・総合理工(数理科)<後>では、個別試験において新たに小論文が課され、数学、小論文100点となる。
・総合理工(建築デザイン)<後>では、新たに個別試験を実施し、面接100点が課される。
・総合理工(地球科)で、AO入試Iを廃止する。
・生物資源科学部全学科で、AO入試Iを廃止する。
・生物資源科学部では、入学定員は200人で変更はないが、募集人員が一般前期127人、後期30人、推薦37人、AO6人から、一般前期106人、後期24人、総合型70人に変更となる。
・生物資源科(環境共生科)では、推薦I専門総合を廃止する。
・教育(学校教育II類/全専攻)、総合理工(建築デザイン)で、新たにへるん入試特定型芸術・スポーツ・技能を実施する。
・法文学部全学科、総合理工学部全学科、生物資源科学部全学科で、新たにへるん入試一般型、へるん入試特定型地域志向島根県・鳥取県枠、へるん入試特定型グローバル英語を実施する。
・法文学部全学科、総合理工学部の機械・電気電子工、物質化、知能情報デザイン、建築デザイン、生物資源科学部全学科で、新たにへるん特定型地域志向全国枠を実施する。
・法文学部全学科、総合理工(機械・電気電子工)、総合理工(知能情報デザイン)、生物資源科(農林生産)、生物資源科(環境共生科)で、新たにへるん入試特定型専門高校を実施する。
・法文(全学科)、総合理工(全学科)で、推薦入試I、推薦入試I地域貢献を廃止する。
・教育(学校教育II類/全専攻)、生物資源(全学科)で、推薦入試Iを廃止する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
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