和歌山大 大学情報

和歌山大の動向ページです。和歌山大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

和歌山大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・観光（観光）では、後期日程、推薦入試を廃止し、新たに学校推薦型選抜共通テスト利用方式を実施する。それにともない、募集人員が一般前期55人、後期28人、推薦25人、ＡＯ10人から、一般前期63人、推薦35人、総合型20人に変更となる。なお、入学定員は120人で変更はない。
・観光（観光）＜前＞では、個別試験において国語、数学、英語がなくなり、新たに総合問題400点が課される（前年度は、英語必須、国語、数学より１教科選択）。
・教育（学校教育教員養成／文科系）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに面接が課され、国語、面接300点となる。
・教育（学校教育教員養成／理科系）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに面接が課され、数学200点（前年度300点）、面接300点となる。
・教育（学校教育教員養成／文科系）（学校教育教員養成／理科系）＜後＞では、個別試験において小論文がなくなり、新たに面接200点が課される。
・教育（学校教育教員養成／実技系-音楽・美術）＜前＞、教育（学校教育教員養成／実技系-保健体育）＜前＞では、個別試験において新たに面接が課され、実技、面接300点となる。
・教育（学校教育教員養成／全系）＜前＞では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語300点（前年度200点）となる。
・教育（学校教育教員養成）では、入学定員は165人で変更はないが、募集人員が一般前期100人、後期35人、推薦30人から、一般前期95人、後期30人、推薦40人に変更となる。
・全学部（全学科／全課程）＜前＞＜後＞で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が１：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。

DATA