滋賀大 大学情報

滋賀大の動向ページです。滋賀大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

滋賀大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・経済学部全学科で、新たに総合型選抜課題図書共通テスト利用方式、総合型選抜資格・検定を実施する。それにともない、入学定員が410人から400人に変更となる。また、募集人員は一般前期150人、後期200人、推薦60人から、一般前期172人、後期150人、推薦60人、総合型18人に変更となる。
・経済学部夜全学科で、前期日程Ａ、前期日程Ｂを廃止し、新たに総合型選抜第２種を実施する。それにともない、募集人員が一般前期26人から総合型50人に変更となる。なお、入学定員は50人で変更はない。
・経済（全学科）＜前・Ａ国語・外国語＞＜前・Ｂ国語・外国語＞では、個別試験において国語の範囲が「現代文、古文、漢文」から「現代文」に変更となる。
・経済（全学科）＜前・全方式＞では、新たに段階選抜（10倍）を実施する。
・経済（全学科）＜後・全方式＞では、新たに段階選抜（15倍）を実施する。
・経済（全学科）＜前・全方式＞＜後・全方式＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が２：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・教育（学校教育教員養成）＜前・全方式＞＜後・全方式＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が１：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。

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