データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

福井大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

福井大の動向ページです。福井大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

福井大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育(学校教育/初等教育)、教育(学校教育/中等教育)では、前期日程実技型美術を廃止し、新たに総合型選抜I実技型美術、学校推薦型選抜II面接型家庭共通テスト利用方式を実施する。
・教育(学校教育/中等教育)では、推薦入試II実技型美術センター試験利用方式を廃止する。
・教育学部では、入学定員は100人で変更はないが、募集人員が一般前期51人、後期21人、推薦28人から、一般前期48人、後期20人、推薦29人、総合型3人に変更となる。
・教育(学校教育/初等教育)<前・実技型音楽>、教育(学校教育/中等教育)<前・実技型音楽>では、個別試験において新たに小論文が課され、「小論文、実技」合わせて500点(前年度は実技500点)、面接となる。
・教育(学校教育/初等教育)<前・実技型体育>、教育(学校教育/中等教育)<前・実技型体育>では、個別試験において新たに小論文が課され、「小論文、実技」合わせて600点(前年度は実技600点)となる。
・教育(学校教育/初等教育)<前・文系型>、教育(学校教育/中等教育)<前・文系型>では、個別試験において、地歴公民が選択不可、国語が選択教科から必須教科となり、国語、英語となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民より1科目選択)。
・教育(学校教育/初等教育)<前・理系型>、教育(学校教育/中等教育)<前・理系型>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語100点(前年度200点)、理科400点(前年度200点)、英語100点(前年度200点)となる。
・国際地域(国際地域)では、入学定員は60人で変更はないが、募集人員が一般前期32人、後期13人、推薦10人、AO5人から、一般前期30人、後期12人、推薦10人、総合型8人に変更となる。
・国際地域(国際地域)<前>では、個別試験において地歴公民が選択不可となり、英語必須、国語、数学より1教科選択となる。
・工学部では、入学定員は525人で変更はないが、募集人員が一般前期291人、後期189人、推薦8人、AO37人から、一般前期266人、後期191人、推薦8人、総合型60人に変更となる。
・工(物質・生命化)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学200点(前年度300点)となる。また、個別試験において面接がなくなり、新たに数学(数学I、数学II、数学III、数学A、数学B<数列、ベクトル>)200点が課される。
・工(機械システム工/原子力安全工学)では、新たに総合型選抜II共通テスト利用方式を実施する。
・全学部(全学科/全課程)<前><後>で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。 ※得点調整後のデータです。

分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る