データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

横浜国立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

横浜国立大の動向ページです。横浜国立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・全学部(全学科)<前><後>で、個別試験において共通テストの得点を個別の学力試験の得点とみなす。
・経済学部では、新たにDSEP、LBEEPを設置する。また、入学定員が238人から258人に変更となる。さらに、募集人員は一般前期125人、後期90人、AO15人から、一般前期140人、後期80人、総合型30人に変更となる。
・経済(経済)<前><後>では、共通テストの理科において選択科目が基礎2科目選択または専門2科目選択から、基礎2科目選択または専門1科目選択となる。
・経済(経済)<前><後>では、段階選抜を廃止する。
・経済(経済)<前>では、共通テストにおいて地歴公民はA科目が選択不可となり、世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政・経」より2科目選択となる。また、合否判定の方法に変更があり、理科は第1解答科目で合否を判定する(前年度は判定制限なし)。
・経済(経済)<後>では、共通テストにおいて地歴公民はA科目が選択不可となり、世界史B、日本史B、地理B、「倫理、政・経」より1科目選択となる(前年度は、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、「倫理、政・経」より2科目選択)。また、合否判定の方法に変更があり、地歴公民、理科は第1解答科目で合否を判定する(前年度は判定制限なし)。
・経営学部では、新たにDSEPを設置する。また、入学定員が287人から297人に変更となる。さらに、募集人員は一般前期128人、後期98人、推薦34人、AO15人から、一般前期155人、後期81人、推薦34人、総合型15人に変更となる。
・経営(経営)<前>では、新たに個別試験を実施し、数学(数学I、数学II、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、英語(コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II)より1教科選択となる。
・経営(経営)<前><後>では、段階選抜を廃止する。
・都市科学部では、入学定員は248人で変更はないが、募集人員が一般前期119人、後期62人、推薦37人から、一般前期118人、後期53人、総合型45人に変更となる。
・都市科(都市社会共生)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・都市科(都市社会共生)<前><後>、都市科(環境リスク共生)<後>では、個別試験において必須科目の小論文がなくなる。
・都市科(都市基盤)では、AO入試を総合型選抜共通テスト利用方式に変更する。
・理工(化学・生命系)では、入学定員は187人で変更はないが、募集人員が一般前期90人、後期70人、推薦25人から、一般前期86人、後期66人、推薦33人に変更となる。
・教育学部では、学校教育課程(人間形成コース、教科教育コース<小論文、音楽の実技、美術の実技、体育の実技>、特別支援コース)を学校教員養成課程(言語・文化・社会系教育コース、自然・生活系教育コース、芸術・身体・発達支援系教育コース<音楽専門領域、美術専門領域、保健体育専門領域、心理学専門領域、特別支援教育専門領域>)に改組する。入学定員は200人、募集人員は一般前期100人、推薦75人、総合型25人となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


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