電気通信大 大学情報

電気通信大の動向ページです。電気通信大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

電気通信大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・情報理工では、入学定員は690人で変更はないが、募集人員が一般前期370人、後期250人、推薦70人から、一般前期349人、後期250人、推薦70人、総合型21人に変更となる。
・情報理工（全類）＜前＞では、個別試験においてＡ方式（数学重点）、Ｂ方式（理科重点）の選択方式を廃止し、１方式となる。それにともない、配点にも変更があり、数学200点（前年度は、Ａ方式200点、Ｂ方式150点）、理科150点（前年度は、Ａ方式150点、Ｂ方式200点）となる。
・情報理工（全類）＜前＞＜後＞では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が３：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・情報理工（全類）＜後＞では、新たに段階選抜（８倍）を実施する。
・情報理工のI類（情報系）、II類（融合系）、III類（理工系）では、新たに総合型選抜を実施する。
・情報理工学域のIII類（理工系）／電子工学、III類（理工系）／光工学、III類（理工系）／物理工学、III類（理工系）／化学生命工学では、推薦入試「ＵＥＣパスポートプログラム」を廃止する。

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