データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

東京海洋大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

東京海洋大の動向ページです。東京海洋大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

東京海洋大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・海洋工(全学科)<前><後>では、新たに英語資格(GTEC含む)を活用し、出願資格とする。
・海洋工(海洋電子機械工)<前>では、個別試験において新たに英語が課され、数学、英語(コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II)100点となる。
・海洋工(海洋電子機械工)<後>では、個別試験において新たに英語が課され、理科、英語(コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II)50点となる。
・海洋生命科学部では、入学定員は170人で変更はないが、募集人員が一般前期102人、後期45人、推薦10人、AO13人から、一般前期99人、後期44人、推薦14人、総合型13人に変更となる。
・海洋生命科(海洋政策文化)では、新たに学校推薦型選抜A共通テスト利用方式を実施する。
・海洋生命科(海洋政策文化)では、共通テストの地歴公民において科目の選択方法に変更があり、地歴から2科目選択が可能となる。
・海洋生命科(海洋生物資源)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学150点(前年度100点)、理科150点(前年度100点)、英語150点(前年度250点)となる。また英語のリーディングとリスニングの配点比率が2:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・海洋資源環境学部では、入学定員は105人で変更はないが、募集人員が一般前期66人、後期27人、推薦12人から、一般前期64人、後期25人、推薦16人に変更となる。
・海洋資源環境(海洋環境科)では、入学定員は62人で変更はないが、募集人員が一般前期39人、後期16人、推薦7人から、一般前期37人、後期14人、推薦11人に変更となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


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