データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

千葉大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

千葉大の動向ページです。千葉大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・国際教養(国際教養)では、入学定員は90人で変更はないが、募集人員が一般前期85人、AO5人から、一般前期83人、総合型7人に変更となる。
・国際教養(国際教養)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。また、特色型入試を廃止する。
・理(全学科<物理除く>)<前>では、新たに英語資格を活用し、加点する。
・理(地球科)では、推薦入試を廃止し、新たに総合型選抜を実施する。
・薬(全学科/全コース)<前>では、新たに英語資格を活用し、加点する。
・薬<前>では、個別試験の理科において「物理基礎・物理」、「生物基礎・生物」が選択科目として加わり、「化学基礎・化学」必須、「物理基礎・物理」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる(前年度は「化学基礎・化学」のみ)。また、個別試験において配点に変更があり、数学300点(前年度150点)、理科300点(前年度100点)、英語300点(前年度150点)となる。
・看護(看護)では、推薦入試を学校推薦型選抜共通テスト利用方式に変更する。
・園芸(園芸)では、入学定員は64人で変更はないが、募集人員が一般前期44人、後期12人、AO8人から、一般前期44人、後期9人、総合型11人に変更となる。
・園芸(園芸)<前>、園芸(応用生命化)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択となる。
・園芸(園芸)<後>では、個別試験において総合問題がなくなり、新たに理科が課され、理科400点(「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択)となる。
・文(人文/行動科学)<前><後>では、共通テストの英語においてリスニングが加わり、<前>は英語100点(リーディング80点、リスニング20点)となり(前年度は英語100点<リスニング除く>)、<後>は英語120点(リーディング96点、リスニング24点)となる(前年度は英語120点<リスニング除く>)。
・教育(学校教員養成/全コース<英語教育除く>)<前>では、新たに英語資格を活用し、加点する。
・工(全学科/全コース)<前>では、新たに英語資格を活用し、加点する。
・工(総合工)では、入学定員は620人で変更はないが、募集人員が一般前期466人、後期124人、AO30人から、一般前期456人、後期124人、総合型40人に変更となる。
・法政経(全学科/全コース)<前>では、新たに英語資格を活用し、加点する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

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