データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

埼玉大 大学情報

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埼玉大の動向ページです。埼玉大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・経済(経済)では、推薦入試センター試験利用方式を廃止する。
・経済(経済)では、入学定員は280人で変更はないが、募集人員が一般前期215人、後期50人、推薦15人から、一般前期230人、後期50人に変更となる。
・経済(経済)<前・国際プログラム枠>では、英語資格(GTEC含む)による優遇措置がなくなり、共通テストの英語が必須となる。
・経済(経済)<前・一般枠><前・国際プログラム枠>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・経済(経済)<後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が6:1)。
・理学部では、入学定員は210人で変更はないが、募集人員が一般前期89人、後期116人、推薦5人から、一般前期87人、後期114人、推薦5人、総合型4人に変更となる。
・理(基礎化)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、数学400点(前年度200点)、理科600点(前年度200点)、英語200点(前年度300点)となる。また、個別試験を廃止する(前年度は総合問題)。
・理(基礎化)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、英語200点(前年度400点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学400点(前年度200点)、理科1200点(前年度600点)となる。
・理(分子生物)<前>では、共通テストにおいて配点に変更があり、国語200点(前年度100点)となる。また、個別試験において総合問題がなくなり、新たに面接200点が課される。
・理(生体制御)では、新たに総合型選抜を実施する。
・理(生体制御)<後>では、共通テストにおいて配点に変更があり、理科400点(前年度200点)となる。また、個別試験において理科がなくなり、新たに小論文300点が課される。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
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