宇都宮大 大学情報

宇都宮大の動向ページです。宇都宮大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

宇都宮大学

■2021年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・全学部全学科の前・後期日程で、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が３：１となる（前年度は、筆記とリスニングの配点比率が４：１）。
・地域デザイン科（コミュニティデザイン）＜前＞では、個別試験において必須教科の英語、選択教科の国語、数学がなくなり、新たに小論文400点が課される。
・地域デザイン科（建築都市デザイン）＜後＞では、新たに個別試験を実施し、面接100点が課される。
・地域デザイン科（社会基盤デザイン）＜後＞では、新たに個別試験を実施し、小論文100点が課される。
・工（基盤工）では、入学定員は315人で変更はないが、募集人員が一般前期232人、後期40人、推薦40人から、一般前期235人、後期40人、推薦40人に変更となる。
・工（基盤工）では、理系５年一貫特別入試を廃止する。
・工（基盤工）＜後＞では、新たに個別試験を実施し、小論文200点が課される。
・農（農業経済）＜前＞では、個別試験において国語が選択不可となり、数学、英語より１教科選択となる。
・農（生物資源科）では、入学定員は63人で変更はないが、募集人員が一般前期44人、後期６人、推薦12人から、一般前期45人、後期６人、推薦12人に変更となる。
・農（応用生命化）＜後＞では、新たに個別試験を実施し、面接300点が課される。
・農学部の農業環境工、生物資源科、応用生命化では、理系５年一貫特別入試を廃止する。
・農学部の農業環境工＜後＞、農業経済＜後＞、生物資源科＜後＞では、新たに個別試験を実施し、面接100点が課される。

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