データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

筑波大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

筑波大の動向ページです。筑波大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・全学群(体育専門除く)全学類で、新たに前期日程総合選抜文系、前期日程総合選抜理系I、前期日程総合選抜理系II、前期日程総合選抜理系IIIを実施する。1年次は特定の学群・学類に所属せず学修し、2年次から学類・専門学群に所属する。募集人員は、文系128人、理系I154人、理系II41人、理系III90人となる。2年次受入定員は人文・文化学群70人、社会・国際学群40人、人間学群11人、生命環境学群53人、理工学群131人、情報学群83人、医学群20人、芸術専門学群5人となる。
・社会・国際学群(社会学類)<前>では、個別試験において地理Bが選択科目として加わる。また、数学において新たに数学I、数学Aが課される。
・人間学群(心理学類)では推薦入試を推薦入試共通テスト利用方式に変更する。
・人間学群(全学類)<前>では、共通テストにおいて地歴公民のA科目が選択不可となる。
・人間学群(教育学類)<前>、人間学群(障害科学類)<前>では、共通テストの数学において数学I、数学IIが選択不可となる。
・情報学群(情報メディア創成学類)<前>では、共通テストにおいて選択科目が地歴公民、理科より3科目選択から、地歴公民1科目選択、理科2科目選択となる。
・理工学群(応用理工学類)<後>では、個別試験において小論文がなくなり、面接300点のみ課される。
・生命環境学群(生物資源学類)<前>では、共通テストにおいて地歴公民のA科目が選択可能、理科は基礎科目が選択不可となる。また、個別試験において世界史B、日本史Bが選択不可、数学は選択教科から必須教科、理科は2科目選択から1科目選択または2科目選択となる。なお、数学は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bが課される。
・生命環境学群(生物資源学類)<後>では、共通テストにおいて地歴公民のA科目が選択可能となる。
・生命環境学群(地球学類)<後>では、共通テストの理科において基礎科目が選択不可となる。また、個別試験において小論文がなくなり、新たに面接(提出書類と合わせて400点)が課される。
・芸術専門学群<後>では、個別試験において実技がなくなり、新たに面接100点が課される。
・人文・文化学群(比較文化学類)<後>、人文・文化学群(日本語・日本文化学類)<前>、情報学群(情報科学類)<後>、情報学群(情報メディア創成学類)<後>、情報学群(知識情報・図書館学類)<前>を廃止する。
・人間学群(全学類)、理工学群(物理学類)、理工学群(化学類)では、新たに後期日程を実施する。
・情報学群(知識情報・図書館学類)<後>では、共通テストの地歴公民において科目の選択方法に制限がなくなり、地歴2科目選択、公民2科目選択が可能となる。
・理工学群(物理学類)<前>、理工学群(数学類)<前>では、個別試験の理科において「物理基礎・物理」が選択科目から必須科目となる。
・理工学群(化学類)<前>では、個別試験の理科において「化学基礎・化学」が選択科目から必須科目となる。
・人間学群(教育学類)<前>、人間学群(心理学類)<前>、情報学群(情報科学類)<前>、情報学群(情報メディア創生学類)<前>、理工学群(全学類)<前>、医学群(医学類)<前>、医学群(医療科学類)<前>、生命環境学群(生物学類)<前>、生命環境学群(地球学類)<前>では、個別試験の数学において新たに数学I、数学Aが課される。
・社会・国際学群(国際総合学類)<前>、人間学群(障害科学類)<前>では、個別試験の数学において数学I、数学Aが選択科目として加わる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

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