データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

山形大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

山形大の動向ページです。山形大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

山形大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・人文社会科(人文社会科/人間文化)<前>では、個別試験において配点に変更があり、国語300点(前年度400点)となる。
・人文社会科学部の人文社会科/人間文化<後>、人文社会科/総合法律<後>、人文社会科/地域公共政策<後>、人文社会科/経済・マネジメント<後>では、個別試験において英語がなくなり、新たに小論文100点が課される。
・地域教育文化(地域教育文化/全コース)<後>では、個別試験において面接がなくなり、新たに小論文100点が課される。
・医(医)では、入学定員が105人から113人に変更となる。また、募集人員は一般前期65人、後期15人、推薦25人から、一般前期一般枠65人、一般前期地域枠8人、後期15人、推薦25人に変更となる。
・理(理)では、入学定員は210人で変更はないが、募集人員が一般前期135人、後期30人、推薦20人、AO25人から、一般前期130人、後期30人、推薦25人、総合型20人に変更となる。
・工(全学科)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・工昼間(全学科)<後>では、個別試験において新たに小論文が課される。
・工フレックス(システム創成工)では、推薦入試Iを廃止する。
・工フレックス(全学科)<前>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・工フレックス(全学科)<後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。また、新たに個別試験を実施し、小論文100点が課される。
・工フレックス(システム創成工)では、AO入試Iを、総合型選抜I1期、総合型選抜I2期に変更する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


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