データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

岩手大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

岩手大の動向ページです。岩手大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・人文社会科学部全課程で、AO入試センター試験利用方式を廃止する。
・人文社会科(全課程)<前>では、共通テストにおいて選択科目が地歴公民より2科目選択、数学より1科目選択から、地歴公民、数学より3科目選択となる。また、個別試験において、数学が選択不可となり、国語、英語必須となる(前年度は、国語、数学、英語より2教科選択)。
・人文社会科(全課程)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:2となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・教育学部では、入学定員は160人で変更はないが、募集人員が一般前期101人、後期17人、推薦42人から、一般前期96人、後期12人、推薦14人、総合型38人に変更となる。
・教育(学校教育教員養成/小学校教育)、教育(学校教育教員養成/特別支援教育)では、推薦入試Iを廃止し、新たに総合型選抜Iを実施する。
・教育(学校教育教員養成/全コース)<前>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・教育(学校教育教員養成/中学校教育-保健体育)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、実技300点(前年度400点)、面接100点となる。
・教育(学校教育教員養成/全コース)<前><後>では、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が1:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。
・教育(学校教育教員養成/小学校教育)<後>、教育(学校教育教員養成/特別支援教育)<後>では、個別試験において配点に変更があり、小論文250点(前年度400点)となる。
・理工(化学・生命理工/化学)<前><後>では、個別試験の理科において「生物基礎・生物」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」より1科目選択となる。
・理工(システム創成工/電気電子通信)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学250点(前年度400点)、理科250点(前年度400点)となる。
・農学部では、新たに総合型選抜II共通テスト利用方式を実施する。それにともない、募集人員が一般前期164人、後期31人、推薦35人から、一般前期149人、後期24人、推薦32人、総合型25人に変更となる。なお、入学定員は230人で変更はない。
・農(共同獣医)では、推薦入試IIセンター試験利用方式を廃止する。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
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