データネット2021 2021年度 大学入学共通テスト 自己採点集計

北見工大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

北見工大の動向ページです。北見工大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2021年度大学入学共通テスト自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

北見工業大学

■2021年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・工学部では、募集人員が一般前期164人、後期143人、推薦103人から、一般前期153人、後期133人、推薦103人、総合型21人に変更となる。なお、入学定員は410人で変更はない。
・工学部全学科で、推薦入試特別枠センター試験利用方式を廃止し、新たに総合型選抜コース確定枠、総合型選抜第一次産業振興枠を実施する。
・工(地域未来デザイン工)では、新たに総合型選抜冬季スポーツ枠を実施する。
・工学部(全学科)前・後期日程で、新たに合否判定の方法を変更し、A選考、B選考の順で判定を行う。A選考では、共通テストなどの総得点順に判定を行い、上位から両学科の合計合格予定者数の9割程度をA選考の合格者とする。B選考では、全体の合格予定者数からA選考合格者数を減じた数をB選考合格者数とし、選考対象数はB選考合格者数の2倍程度とする。またB選考では、調査書を点数化し、共通テスト等に加点した上で、志望理由書を活用し、総合的に判定する。さらに、共通テストの英語において配点に変更があり、リーディングとリスニングの配点比率が3:1となる(前年度は、筆記とリスニングの配点比率が4:1)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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分析レポート

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


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