データネット2020 2020年度 大学入試センター試験 自己採点集計

関西大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

関西大の動向ページです。関西大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2020年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

関西大学

■2020年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・外国語(外国語)では、AO入試外国語運用能力評価型を廃止する。
・法(法学政治)では、新たに学部個別日程2教科型英語、センター試験利用入試前期3科目型を実施する。
・法(法学政治)<セ・中期併用2月7日I>では、センター試験において必須教科の国語がなくなり、さらに英語が必須教科から選択教科、数学IAが選択科目から必須科目となり、数学IA必須、地歴公民、数学IIB、理科、英語より1科目選択(数学は2科目判定も可能)となる(前年度は、国語、英語必須、地歴公民、数学IA、数学IIB、理科より2科目選択。数学の2科目判定は不可)。
・法(法学政治)<セ・中期併用2月8日II>では、センター試験において必須教科の英語がなくなり、さらに国語が必須教科から選択教科、数学IAが選択科目から必須科目となり、数学IA必須、国語、地歴公民、数学IIB、理科より1科目選択(数学は2科目判定も可能)となる(前年度は、国語、英語必須、地歴公民、数学IA、数学IIB、理科より2科目選択。数学の2科目判定は不可)。
・社会安全(安全マネジメント)<セ・後期>では、センター試験において国語、地歴公民が選択不可、英語が必須教科から選択教科となり、数学、理科、英語より2科目選択で1科目100点となる(前年度は、英語200点必須、国語、地歴公民、数学、理科より3科目選択)。
・社会安全(安全マネジメント)では、AO入試をAO入試考動力評価型に変更する。
・システム理工(全学科)<セ・前期>では、センター試験において配点に変更があり、数学250点(前年度200点)、理科250点(前年度200点)となる。
・システム理工(全学科)では、新たにセンター試験利用入試後期3科目型英語外部試験利用方式を実施する。
・システム理工(数)<セ・後期>では、センター試験において必須教科の理科がなくなり、数学、英語となる。
・環境都市工(都市システム工)<セ・後期>では、センター試験の理科において化学、生物が選択不可となり、物理100点となる(前年度は、物理必須、化学、生物より1科目選択で200点)。また、合否判定の方法に変更があり、理科は第2解答科目での判定が可能となる。
・環境都市工(エネルギー・環境工)<セ・後期>では、センター試験の理科において必須科目の物理がなくなり、化学のみ課される。また、合否判定の方法に変更があり、理科は第2解答科目での判定が可能となる。
・システム理工(全学科)<セ・前期>、環境都市工(全学科)<セ・前期>では、センター試験において選択教科の国語、地歴公民がなくなり、数学、理科、英語となる(前年度は、数学、理科、英語必須、国語、地歴公民より1科目選択)。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。

分析レポート

動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る