データネット2020 2020年度 大学入試センター試験 自己採点集計

龍谷大 大学情報

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龍谷大の動向ページです。龍谷大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2020年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2020年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・理工学部(数理情報学科、電子情報学科、機械システム工学科、物質化学科、情報メディア学科、環境ソリューション工学科)を、先端理工学部(数理・情報科学課程、知能情報メディア課程、電子情報通信課程、機械工学・ロボティクス課程、応用化学課程、環境生態工学課程)に改組する。
・政策(政策)では、新たにセンター試験利用入試前期3科目併用型、センター試験利用入試中期3科目型を実施する。それにともない、入学定員が292人から308人に変更となる。
・政策(政策)<セ・後期>では、センター試験において地歴公民、数学、理科が必須科目から選択科目となり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1科目選択となる。また、国語の範囲が「近代以降の文章」から「近代以降の文章、古文」、「近代以降の文章、漢文」よりいずれか選択に変更となる。
・文学部では、入学定員が911人から979人に変更となる。
・法(法律)では、入学定員が420人から445人に変更となる。
・経済学部では、入学定員が570人から600人に変更となる。
・経営(経営)では、入学定員が493人から519人に変更となる。
・社会学部では、入学定員が530人から558人に変更となる。
・国際学部では、入学定員が481人から507人に変更となる。
・農学部では、入学定員が416人から438人に変更となる。
・農(全学科)では、新たに公募推薦農学型高得点科目重視方式を実施する。
・農(資源生物科)では、新たに公募推薦文系型高得点科目重視方式、公募推薦文系型2科目方式を実施する。
・農(全学科)<C農学型スタンダード>では、個別試験の理科において「生物基礎・生物」が必須科目から「物理基礎・物理」を加えて選択科目となり、「物理基礎・物理」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・農学部の植物生命科<セ・前期>、資源生物科<セ・前期>、食品栄養<セ・前期>では、センター試験において、国語、数学、理科、英語が必須教科から地歴公民を加えて選択教科となり、国語、地歴公民、数学、理科、英語より3科目選択で1科目100点となる。地歴公民は世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目選択または2科目選択。また、理科は基礎科目が選択可能となり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択または2科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる。なお、地歴公民、数学、理科は2科目判定が可能で、理科の同一名称科目の重複選択も可能。
・農(食料農業システム)<セ・前期>では、センター試験において国語、数学、英語が必須教科から選択教科となり、国語、地歴公民、数学、理科、英語より3科目選択となる。なお、地歴公民、数学、理科は2科目判定が可能で、理科の同一名称科目の重複選択も可能。
・農学部の植物生命科<セ・中期3教科型><セ・後期>、資源生物科<セ・中期3教科型><セ・後期>、食品栄養<セ・中期3教科型><セ・後期>では、センター試験の理科において基礎科目が選択可能となり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる。

DATA

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