データネット2020 2020年度 大学入試センター試験 自己採点集計

日本大 大学情報

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日本大の動向ページです。日本大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2020年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2020年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文理(英文)、危機管理(危機管理)では、新たにAO入試を実施する。
・文理(教育)、文理(社会)では、新たにA方式第2期を実施する。
・文理(化)では、新たにセンター試験利用入試C方式第2期を実施する。
・文理(体育)では、新たにセンター試験利用入試C方式第1期を実施する。
・文理(地球科)では、センター試験利用入試C方式第2期を廃止する。
・文理学部の地球科<A第2期>、情報科<A第2期>、生命科<A第2期>、化<A第2期>では、個別試験の理科において「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・文理学部の英文<A第2期>、史<A第2期>、中国語中国文化<A第2期>、哲<A第2期>、ドイツ文<A第2期>では、個別試験において国語の範囲が「現代文、古文」から「現代文」、「現代文、古文」よりいずれか選択に変更となる。
・文理(全学科)<A第2期>では、個別試験の地歴公民において倫理が選択不可となり、政治経済のみ課される。
・文理(数)<N第1期>では、個別試験において配点に変更があり、数学200点(前年度100点)となる。
・文理(物理)<A第2期>では、個別試験の理科において「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」が選択可能となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・文理(数)<セ・C第2期>では、センター試験において理科がなくなり、数学、英語となる。
・商(全学科)では、一般推薦入試学術活動優秀者対象2期を廃止する。
・生産工(応用分子化)<セ・C第1期><セ・C第2期>では、センター試験の理科において生物が選択可能となり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる。
・生産工(応用分子化)<N第1期>では、個別試験の理科において「生物基礎・生物」が選択可能となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・松戸歯(歯)では、全方式で合否判定の方法に変更があり、各科目に基準点を設ける。
・生物資源科学部の生命農、動物資源科、海洋生物資源科、応用生物科、生命化、食品ビジネス、食品生命、くらしの生物では、新たにN方式第2期を実施する。
・生物資源科学部の森林資源科<N第2期>、生物環境工<N第2期>、国際地域開発<N第2期>では、個別試験において理科が選択可能となり、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より1科目選択100点となる。なお、理科は「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択。
・芸術学部ではコースを、劇作、演出、企画制作、演技、装置、照明、日舞、洋舞から、舞台構想(劇作専攻、演出専攻、音響専攻、舞台監督専攻、企画制作専攻)、演技(演技専攻)、舞台美術(美術専攻、照明専攻)、舞踊(日舞専攻、洋舞専攻)に改組する。
・芸術(音楽/作曲・理論)、芸術(音楽/弦管打楽)では、新たにN方式第1期を実施する。
・芸術(美術/彫刻)では、新たに地域芸術専攻を設置する。
・芸術(音楽/情報音楽)<N第1期>では、個別試験において数学がなくなり、新たに国語が課され、国語(国語総合<漢文を除く>)100点、英語となる。

DATA

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