データネット2020 2020年度 大学入試センター試験 自己採点集計

県立広島大 大学情報

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県立広島大の動向ページです。県立広島大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2020年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

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■2020年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・人間文化学部(国際文化学科、健康科学科)、経営情報学部(経営学科、経営情報学科)を、地域創生学部(地域創生学科<地域文化コース、地域産業コース、健康科学コース>)に改組する。それにともない、入学定員が人間文化学部120人、経営情報学部100人から、学部全体で200人に変更となる。また、募集人員は、人間文化学部の一般前期73人、後期20人、推薦27人、経営情報学部の一般前期50人、後期20人、推薦30人から、学部全体で一般前期85人、後期32人、推薦65人に変更となる。
・保健福祉学部では、募集人員が一般前期97人、後期33人、推薦60人から、一般前期97人、後期25人、推薦60人に変更となる。なお、入学定員は190人で変更はない。
・保健福祉(看護)<前><後>では、センター試験において配点に変更があり、数学200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、面接200点(前年度100点)となる。
・保健福祉(理学療法)<前><後>では、センター試験の理科において基礎科目が選択可能となり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる。
・保健福祉(作業療法)<前><後>では、センター試験において配点に変更があり、英語250点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、面接200点(前年度250点)となる。
・保健福祉(人間福祉)<前><後>では、センター試験において配点に変更があり、国語200点(前年度100点)、地歴公民200点(前年度100点)、数学200点(前年度100点)、理科200点(前年度100点)、英語200点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、小論文200点(前年度100点)、面接200点(前年度100点)となる。
・保健福祉(コミュニケーション障害)<前>では、センター試験の理科において地学基礎、地学が選択可能となり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる。
・生命環境学部(生命科学科、環境科学科)を、生物資源科学部(地域資源開発学科、生命環境学科<生命科学コース、環境科学コース>)に改組する。それにともない、入学定員が165人から140人に変更となる。また、募集人員は一般前期86人、後期34人、推薦45人から、一般前期60人、後期20人、推薦41人、AO5人に変更となる。

DATA

度数分布

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