データネット2020 2020年度 大学入試センター試験 自己採点集計

宇都宮大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

宇都宮大の動向ページです。宇都宮大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2020年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

宇都宮大学

■2020年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育学部を共同教育学部(群馬大学との共同教育学部)に改組する。それにともない、募集人員が一般前期117人、推薦53人から、一般前期118人、推薦52人に変更となる。なお、入学定員は170人で変更はない。また、学校教育・特別支援教育系(学校教育分野、特別支援教育分野)を教育人間科学系(教育分野、教育心理分野、特別支援教育分野)に、教科文系(国語分野、社会分野、英語分野)を人文社会系(国語分野、社会分野、英語分野)に、教科理系(数学分野、理科分野、技術分野)を自然科学系(数学分野、理科分野、技術分野)に、教科実技系(音楽分野、美術分野、保健体育分野、家庭分野)を芸術・生活・健康系(音楽分野、美術分野、保健体育分野、家政分野)に改組する。
・共同教育学部の教育人間科学系(教育、教育心理、特別支援教育)、人文社会系(国語、社会、英語)、自然科学系(数学、理科、技術)では、前期日程の個別試験が小論文、面接に変更となる。
・共同教育学部の芸術・生活・健康系(家政)では、前期試験の個別試験が実技試験、面接から小論文、面接に変更となる。
・地域デザイン科学部では、入学定員は140人で変更はないが、募集人員が一般前期93人、後期31人、AO16人から、一般前期99人、後期28人、AO13人に変更となる。
・地域デザイン科(建築都市デザイン)<前><後>では、センター試験において化学、生物、地学が選択科目として課され、物理必須、化学、生物、地学より1科目選択となる。
・地域デザイン科(建築都市デザイン)<前>では、センター試験において配点に変更があり、国語200点(前年度300点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学300点(前年度400点)となる。
・地域デザイン科(建築都市デザイン)<後>では、センター試験において配点に変更があり、国語200点(前年度300点)、数学200点(前年度300点)となる。また、個別試験を廃止する(前年度は実技)。
・地域デザイン科(建築都市デザイン)では、AO入試をセンター試験を課さない方式に変更する。
・地域デザイン科(社会基盤デザイン)<後>では、個別試験を廃止する(前年度は小論文)。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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