データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

合格可能性判定基準 判定の付け方・考え方

音声解説

データネット判定作成までの1年間の流れ

 (1)入試結果調査 (3〜4月)
   受験生の合否情報の収集
 (9)データネット判定提供
センター試験翌週の水〜木曜日
 
 (2)合否ラインの検証 (5〜6月)
   全募集単位の前年判定を検証・修正
 
(8)判定会議 センター試験翌週の火〜水曜日
   志望動向を判定値に反映。判定値決定。
 
 (3)難易変動要素を仮説立て・検証
 (5〜11月)
   科目・配点・募集人員等の変更が難易に与える
   影響を仮説立て、各模試の志望で検証
 
 (7)判定値素案に平均点・得点分布の変動を
   変換して反映 センター試験翌週の火曜日
 
 (4)判定値素案作成(10月〜11月) 判定値素案とは、問題難易が前年と
同レベルと仮定した判定
 

大学入試センター試験

 
 (5)各エリアでチェック(11月〜12月) エリアの判定担当者がエリア情報を反映
(6)データネット判定値素案決定(1月上旬)