データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

立教大 大学情報

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立教大の動向ページです。立教大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・全学部全学科(文学部文学科ドイツ文学、理学部除く)で、センター試験利用入試4教科型を廃止し、新たにセンター試験利用入試6科目型を実施する。
・理学部では、センター試験利用入試3教科型からセンター試験利用入試4科目型、センター試験利用入試4教科型からセンター試験利用入試6科目型へ入試方式の名称を変更する。
・理学部では、募集人員が一般約224人(セ利用約36人、セ非利用約188人)、自由選抜入試約11人から、一般約225人(セ利用約39人、セ非利用約186人)、自由選抜入試約10人に変更となる。
・文学部では、募集人員が一般約605人(セ利用約96人、セ非利用約509人)、自由選抜入試若干名から、一般約605人(セ利用約107人、セ非利用約498人)、自由選抜入試若干名に変更となる。
・文(文/ドイツ文学)<セ・4科目型>では、センター試験において公民2科目選択が不可、理科2科目選択が可能となる。なお、理科の同一名称科目の重複選択も可能。
・経済学部では、募集人員が一般約469人(セ利用約75人、セ非利用約394人)、自由選抜入試約20人から、一般約469人(セ利用約95人、セ非利用約374人)、自由選抜入試約20人に変更となる。
・経営(全学科)<セ・3科目型>では、センター試験において配点に変更があり、英語200点(前年度150点)となる。
・異文化コミュニケーション(異文化コミュニケーション)では、新たに自由選抜入試方式Bを実施する。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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