データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

日本大 大学情報

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日本大の動向ページです。日本大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文理(英文)では、新たにセンター試験利用入試C方式第2期を実施する。
・文理(ドイツ文)では、新たにA方式第2期を実施する。
・文理(社会福祉)では、センター試験利用入試C方式第2期を廃止する。
・文理(史)<A方式第1期>では、個別試験において配点に変更があり、国語150点(前年度100点)となる。
・経済学部全学科のA方式第1期、A方式第2期では、英語外部検定等による優遇措置を設ける。
・経済(経済)<A方式第1期><A方式第2期><N方式第1期><セ/C方式第1期3教科型><セ/C方式第1期数学得意>では、合否判定に変更があり、国際コースは経済学科合格者の中から英語の得点により合否を判定する(前年度は、国際コースは3科目の総合点と英語の得点により合否を判定)。
・生産工(応用分子化)<A方式第1期><A方式第2期><A方式第3期><N方式第1期>では、個別試験の数学において数学IIIが必須科目から選択科目となり、「数学I、数学II、数学A、数学B」「数学I、数学II、数学III、数学A、数学B」より1科目選択となる。
・生物資源科学部全学科のA方式第1期、A方式第2期では、個別試験の数学において数学Bの範囲が「確率分布と統計的な推測、数列、ベクトル」から「数列、ベクトル」に変更となる。
・生物資源科学部の森林資源科、生物環境工、国際地域開発では、新たにN方式第2期を実施する。
・芸術(美術)<A方式第2期>では、個別試験において配点に変更があり、実技、面接合わせて300点(前年度は、実技、面接合わせて400点)となる。
・芸術(演劇/劇作)では、新たにN方式第1期を実施する。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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