データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

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専修大の動向ページです。専修大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文学部では、人文・ジャーナリズム学科をジャーナリズム学科に改組する。
・文学部の日本語<前期A>、日本文学文化<前期D>、環境地理<前期A>では、個別試験の公民において倫理が選択不可となり、政治経済のみとなる(前年度は、倫理、政治経済より1科目選択)。
・経営学部では、新たにビジネスデザイン学科を設置する。
・経営学部全学科で、新たに前期C方式を実施する。
・経営(経営)では、前期B方式英語加重、前期B方式国語加重、前期B方式選択科目加重、公募制推薦入試学業推薦を廃止する。また、入学定員が542人から373人に変更となる。
・経済(国際経済)では、新たにAO入試英語資格型、AO入試発想力型、AO入試探索力型を実施する。また、英語資格取得推薦を廃止する。
・ネットワーク情報(ネットワーク情報)では、AO入試情報技術型、AO入試一般学力型、AO入試社会知性型を廃止し、新たにAO入試ワークショップ参加型、AO入試自己アピール型を実施する。
・全学部全学科で、スカラシップ入試の募集人員が全学部で約100人から60人に変更となる。また、新たに前期スカラシップ入試を実施する。募集人員は、全学部で40人となる。
・法二(法律)では、入学定員が90人から76人に変更となる。また、募集人員は一般45人、推薦15人から、一般38人、推薦12人に変更となる。
・商二(マーケティング)では、入学定員が90人から76人に変更となる。また、募集人員は一般45人、推薦25人から、一般38人、推薦23人に変更となる。
・経済二(経済)では、入学定員が90人から76人に変更となる。また、募集人員は一般50人、推薦5人から、一般40人、推薦5人に変更となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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