データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

大阪市立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

大阪市立大の動向ページです。大阪市立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

大阪市立大学

■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文学部では、新たに文化構想学科(表現文化コース、アジア文化コース、文化資源コース)を設置する。
・文(言語文化/言語応用)、文(言語文化/表現文化)の募集を停止する。
・理(化)では、募集人員が一般前期25人、後期7人、推薦5人から、一般前期27人、後期5人、推薦5人に変更となる。
・理(化)、理(地球)では、推薦出願資格Iを推薦出願資格Iセンター利用方式に、推薦出願資格II、推薦出願資格IIIを推薦出願資格IIセンター試験利用方式に変更する。
・理(地球)<後>では、センター試験において理科が1科目選択から2科目選択となる。また配点に変更があり、数学150点(前年度100点)、理科200点(前年度100点)、英語150点(前年度100点)となる。さらに、個別試験において理科がなくなり、新たに面接300点が課される。
・理(生)、理(物理)では、推薦出願資格II、推薦出願資格IIIを推薦出願資格IIに変更する。
・医(医)では、前期日程地域医療枠を廃止し、新たに推薦入試地域医療枠センター試験利用方式、AO入試センター試験利用方式を実施する。それにともない、入学定員は95人で変更はないが、募集人員は一般前期95人から、一般前期80人、推薦10人、AO5人に変更となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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