埼玉県立大 大学情報

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■2019年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・保健医療福祉（理学療法）＜前＞＜後＞では、センター試験において数学が２科目選択200点から１科目選択100点となる。
・保健医療福祉（理学療法）＜前＞では、センター試験において地歴公民が必須教科から選択教科となり、国語、数学、英語必須、地歴公民より１科目、理科より１科目選択か、または理科より２科目選択となる（前年度は、国語、数学、英語、地歴公民１科目、理科２科目必須）。また、理科において基礎科目が選択不可、地学が選択可能となり、物理、化学、生物、地学より１科目または２科目選択となる（前年度は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物より２科目選択。基礎２科目を１科目と扱う）。さらに、配点にも変更があり、500点満点（前年度は、700点満点を500点満点に換算）となる。
・保健医療福祉（理学療法）＜後＞では、センター試験において配点に変更があり、300点満点（前年度は、400点満点を300点満点に換算）となる。
・保健医療福祉（作業療法）＜前＞＜後＞では、センター試験において数学が２科目選択200点から１科目選択100点となる。また、地歴公民はＡ科目が選択不可、倫理、政治経済が選択可能、理科は地学が選択可能となり、世界史Ｂ、日本史Ｂ、地理Ｂ、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より１科目、物理、化学、生物、地学より１科目選択か、または物理、化学、生物、地学より２科目選択となる。
・保健医療福祉（作業療法）＜後＞では、センター試験において配点に変更があり、500点満点を300点満点に換算する（前年度は、600点満点を300点満点に換算）。
・保健医療福祉（作業療法）＜前＞、保健医療福祉（健康開発／検査技術科学）＜前＞では、センター試験において配点に変更があり、500点満点（前年度は、600点満点を500点満点に換算）となる。
・保健医療福祉（健康開発／検査技術科学）＜前＞では、センター試験において地歴公民が必須教科から選択教科となり、国語、数学、英語必須、地歴公民より１科目、理科より１科目選択か、または理科より２科目選択となる（前年度は、国語、数学、英語、地歴公民１科目、理科２科目必須）。また、理科において基礎科目が選択不可となる。
・保健医療福祉（健康開発／検査技術科学）＜後＞では、センター試験において国語、数学が選択教科から必須教科となり、国語、数学、英語必須、地歴公民より１科目、理科より１科目選択か、または理科より２科目選択となる（前年度は、理科１科目、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より１科目選択）。さらに配点にも変更があり、500点満点を300点満点に換算する（前年度は300点満点）。

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